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2026年09月12日

ドル円、反落

・ドル円は反落。米物価指標や米長期金利の動向をにらみながら不安定に推移した。8月米消費者物価指数(CPI)は概ね市場予想に沿った内容だったが、発表直後に米10年債利回りが4.98%前後まで上昇し、ドル円も154.48円付近まで上昇する場面が見られた。その後はいったん米債利回りが4.90%前後まで低下、ドル円も153.24円まで失速したが、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが実施されるとの思惑が高まるなか、米金利低下とドル売りの流れも長続きはしなかった。米10年債利回りは引けにかけて4.97%台まで再び上昇し、ドル円も153.70円台まで買い戻された。

・ユーロドルは続落。米CPIの発表直後に米金利が上昇した場面では1.1569ドルまで本日安値を更新したが、すぐに買い戻しが入り、アジア時間につけた高値1.1618ドルに迫る水準まで反発した。もっとも、ユーロ買い・ドル売りの動きも続かず、徐々に1.1600ドル前後で値動きが落ち着いた。

・ユーロ円は反落。ドル円の下落につれて売りに押される展開となり、22時過ぎには177.90円まで下押しした。ただ、その後はドル円やユーロドルの買い戻しに伴って178.30円台まで持ち直す場面もあった。




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