2026年03月06日
ドル円、反発
・ドル円は反発。前週分の米新規失業保険申請件数や10−12月期米非農業部門労働生産性・速報値、10−12月期米単位労働コスト・速報値が予想よりも強い内容となったことを受けて、全般ドル買いが先行。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が続く中、「有事のドル買い」も入りやすく、3時前に一時157.85円と日通し高値を付けた。市場では「戦闘が続く中東情勢の先行きが見通せず、投資家の警戒が根強い。基軸通貨としてのドルを買う動きが活発になっている」との声が聞かれた。
ただ、前日の高値157.86円や3日の高値157.97円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。「中国はホルムズ海峡を通る石油・ガスの安全な輸送許可に向けてイランと協議中」「米財務省は原油先物市場への何らかの措置を発表する可能性」との報道が伝わり、時間外のWTI原油先物価格が上げ幅を縮めたことも相場の重し。
なお、イラン情勢を巡る懸念を背景にWTI原油先物価格は一時1バレル=81.64ドルと期近物として1年8カ月ぶりの高値を記録した。また、原油急騰や「米当局は承認なしに世界のいかなる場所にもAI向け半導体を出荷することを制限する規制案を作成」との一部報道が嫌気されて、ダウ平均は一時1100ドル超下落する場面があった。
・ユーロドルは反落。中東情勢の緊迫化を背景に原油先物相場が急騰し、欧米株価は軟調に推移。投資家のリスク回避姿勢が強まった。1時30分前に一時1.1559ドルまでユーロ安・ドル高が進んだ。ただ、3日の安値1.1530ドルが目先サポートとして働くと下げ渋った。
・ユーロ円は4日ぶりに反発。22時過ぎに一時183.09円と日通し高値を付けたものの、前日の高値183.23円が目先レジスタンスとして意識されると次第に上値が重くなった。1時30分前には182.36円付近まで押し戻された。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
ただ、前日の高値157.86円や3日の高値157.97円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。「中国はホルムズ海峡を通る石油・ガスの安全な輸送許可に向けてイランと協議中」「米財務省は原油先物市場への何らかの措置を発表する可能性」との報道が伝わり、時間外のWTI原油先物価格が上げ幅を縮めたことも相場の重し。
なお、イラン情勢を巡る懸念を背景にWTI原油先物価格は一時1バレル=81.64ドルと期近物として1年8カ月ぶりの高値を記録した。また、原油急騰や「米当局は承認なしに世界のいかなる場所にもAI向け半導体を出荷することを制限する規制案を作成」との一部報道が嫌気されて、ダウ平均は一時1100ドル超下落する場面があった。
・ユーロドルは反落。中東情勢の緊迫化を背景に原油先物相場が急騰し、欧米株価は軟調に推移。投資家のリスク回避姿勢が強まった。1時30分前に一時1.1559ドルまでユーロ安・ドル高が進んだ。ただ、3日の安値1.1530ドルが目先サポートとして働くと下げ渋った。
・ユーロ円は4日ぶりに反発。22時過ぎに一時183.09円と日通し高値を付けたものの、前日の高値183.23円が目先レジスタンスとして意識されると次第に上値が重くなった。1時30分前には182.36円付近まで押し戻された。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
FX 新時代のトレード戦略
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