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2026年03月04日

ユーロドル、続落

・ユーロドルは続落。米国とイスラエルによるイラン攻撃が長期化するとの懸念が高まる中、原油や天然ガスの先物価格が大幅に上昇。エネルギー価格の高騰が欧州景気の足を引っ張りかねないとの見方からユーロ売りが出た。0時30分前に一時1.1530ドルと昨年11月25日以来の安値を更新した。
 ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。「米政権は米軍を投入してホルムズ海峡を通る石油・ガスタンカーを護衛することを検討」との一部報道やトランプ米大統領が自身のSNSで「必要に応じ、米海軍がホルムズ海峡を航行するタンカーの護衛を可能な限り早い時期に始める」と表明したことが伝わると、原油先物相場が失速。一時1270ドル超下落したダウ平均は200ドル安程度まで急速に下げ幅を縮めた。投資家の過度なリスク回避姿勢が和らぐとユーロドルにも買い戻しが入り、1.1626ドル付近まで下値を切り上げた。

・ドル円は続伸。米国・イスラエルとイランの戦闘が拡大する中、「有事のドル買い」がこの日も入った。2月9日の高値157.76円を上抜けて、20時30分前には一時157.97円と1月23日以来の高値を付けた。
 ただ、日米レートチェックで急落した1月23日以来の158円台乗せに失敗すると上値が重くなった。市場では「心理的な節目となる158円付近では政府・日銀による為替介入への警戒がくすぶる」との声も聞かれた。トランプ氏のSNS投稿をきっかけに原油先物相場が上げ幅を縮めたことも相場の重しとなり、4時30分過ぎに157.48円付近まで下押しした。

・ユーロ円は続落。ユーロドルの下落につれた売りが出たほか、欧米株安に伴う円買い・ユーロ売りが先行すると、0時30分前に一時182.03円と日通し安値を更新した。
 ただ、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。ユーロドルの下げ渋りにつれた買いが入ったほか、米国株相場の下げ幅縮小に伴う買いが入った。5時前には183.20円付近まで値を戻した。




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