2026年03月03日
ドル円、3日ぶり反発
・ドル円は3日ぶりに反発。米国とイスラエルによるイラン攻撃を受けて、中東情勢が一段と緊迫する中、「有事のドル買い」が先行。2月米ISM製造業景況指数が予想を上回り、米長期金利の指標である10年債利回りが4.06%台まで上昇したこともドル買いを促した。1時30分前には一時157.75円と2月9日以来の高値を付けた。
ただ、2月9日の高値157.76円や心理的節目の158.00円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。5時過ぎには157.12円付近まで下押しする場面があった。
なお、トランプ米大統領はイランへの軍事作戦について「大きな波はまだ来ていない」と述べ、さらなる大規模攻撃の準備があることを明らかにした。また、「どれだけ時間がかかっても、問題ではない」とし、想定していた4−5週間の軍事作戦の期間を超えても作戦を遂行する意思を示した。
・ユーロドルは反落。中東情勢の緊迫化で投資家心理が悪化する中、有事のドル買いが優勢となり、1時30分前に一時1.1672ドルと1月22日以来の安値を付けた。米経済指標の上振れや米長期金利の上昇も相場の重し。原油や天然ガス先物が大幅に上昇したことで、欧州各国の対外収支が悪化しかねないとの警戒感もユーロ売りを誘った。
主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時98.75と1月22日以来の高値を更新した。
・ユーロ円は反落。0時過ぎに一時184.61円付近まで上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値184.69円が目先レジスタンスとして意識されると失速。1時30分過ぎには183.89円付近まで押し戻された。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
ただ、2月9日の高値157.76円や心理的節目の158.00円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。5時過ぎには157.12円付近まで下押しする場面があった。
なお、トランプ米大統領はイランへの軍事作戦について「大きな波はまだ来ていない」と述べ、さらなる大規模攻撃の準備があることを明らかにした。また、「どれだけ時間がかかっても、問題ではない」とし、想定していた4−5週間の軍事作戦の期間を超えても作戦を遂行する意思を示した。
・ユーロドルは反落。中東情勢の緊迫化で投資家心理が悪化する中、有事のドル買いが優勢となり、1時30分前に一時1.1672ドルと1月22日以来の安値を付けた。米経済指標の上振れや米長期金利の上昇も相場の重し。原油や天然ガス先物が大幅に上昇したことで、欧州各国の対外収支が悪化しかねないとの警戒感もユーロ売りを誘った。
主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時98.75と1月22日以来の高値を更新した。
・ユーロ円は反落。0時過ぎに一時184.61円付近まで上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値184.69円が目先レジスタンスとして意識されると失速。1時30分過ぎには183.89円付近まで押し戻された。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
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