2026年02月14日
ドル円、小幅ながら5日続落
・ドル円は小幅ながら5日続落。欧州市場序盤に一時153.67円と日通し高値を付けたものの、前日の高値153.76円が目先レジスタンスとして働くと徐々に上値が重くなった。米労働省が発表した1月米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことが分かると、全般ドル売りが活発化。米長期金利の指標である10年債利回りが4.04%台まで低下したことも相場の重しとなり、2時30分前に一時152.60円と日通し安値を更新した。その後の戻りも152.89円付近にとどまった。
なお、市場では米CPIを受けて「米連邦準備理事会(FRB)はより安心して利下げに踏み切れるはずだ」との声が聞かれた一方、「インフレは予想以上に鈍化したものの、今週発表された米雇用統計で依然底堅い雇用情勢が示されたため、FRBが当面利下げを見送るとの観測が広がっている」との指摘があった。
・ユーロドルは小幅安。米国の3連休を控えた週末とあって、大きな方向感は出なかった。今日1日の値幅は0.0038ドル程度と小さく、狭いレンジ内で上下する展開となった。
米インフレ指標の下振れを受けてドル売りが先行すると一時1.1885ドルと日通し高値を付けたものの、前日の高値1.1890ドルが目先レジスタンスとして意識されると1.1848ドル付近まで押し戻された。そのあとは米金利低下に伴うユーロ買い・ドル売りが出て1.1883ドル付近まで持ち直した。
・ユーロ円は小幅ながら5日続落。日本時間夕刻に一時182.28円と本日高値を付けたものの、買い一巡後は徐々に上値を切り下げた。取引終了間際に一時181.18円と日通し安値を更新した。
なお、市場では米CPIを受けて「米連邦準備理事会(FRB)はより安心して利下げに踏み切れるはずだ」との声が聞かれた一方、「インフレは予想以上に鈍化したものの、今週発表された米雇用統計で依然底堅い雇用情勢が示されたため、FRBが当面利下げを見送るとの観測が広がっている」との指摘があった。
・ユーロドルは小幅安。米国の3連休を控えた週末とあって、大きな方向感は出なかった。今日1日の値幅は0.0038ドル程度と小さく、狭いレンジ内で上下する展開となった。
米インフレ指標の下振れを受けてドル売りが先行すると一時1.1885ドルと日通し高値を付けたものの、前日の高値1.1890ドルが目先レジスタンスとして意識されると1.1848ドル付近まで押し戻された。そのあとは米金利低下に伴うユーロ買い・ドル売りが出て1.1883ドル付近まで持ち直した。
・ユーロ円は小幅ながら5日続落。日本時間夕刻に一時182.28円と本日高値を付けたものの、買い一巡後は徐々に上値を切り下げた。取引終了間際に一時181.18円と日通し安値を更新した。
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