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2026年02月12日

ドル円、3日続落

・ドル円は3日続落。米労働省が発表した1月米雇用統計で非農業部門雇用者数が13.0万人増と予想の7.0万人増を上回り、失業率が4.3%と予想の4.4%より強い結果となったことが分かると全般ドル買いが先行。22時30分過ぎに一時154.65円と日通し高値を更新した。注目の2025年の雇用者数の年次ベンチマーク改定値は年間86.2万人の下方修正となり、ほぼ想定の範囲内となった。
 ただ、米景気への警戒感は根強くドル買いは長続きしなかった。衆議院選挙での自民党圧勝を受けて、高市政権が財政規律に配慮するのではとの観測から円買いが入りやすい面もあり、2時30分過ぎには一時152.56円と1月28日以来の安値を更新した。

・ユーロ円は3日続落。米雇用統計発表直後に一時183.01円付近まで上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値183.70円には届かず。そのあとは181.56円まで一転下落した。売りが一巡すると182円台半ばまで下げ渋ったものの、NY午後に入ると再び弱含んだ。4時前には一時181.34円と日通し安値を更新した。
 ユーロ円以外のクロス円も下落が目立った。米雇用統計後の乱高下が落ち着くと再び弱含む展開となり、ポンド円は一時208.19円、NZドル円は92.45円、カナダドル円は112.53円、スイスフラン円は198.17円、メキシコペソ円は8.88円まで値を下げた。

・ユーロドルは続落。米雇用統計の上振れをきっかけにユーロ売り・ドル買いが優勢になると一時1.1833ドルと日通し安値を付けたものの、米景気への警戒感が根強い中、下値は限定的だった。一時は4.20%台まで上昇した米10年債利回りが4.14%台まで上昇幅を縮めたこともユーロ買い・ドル売りを促し、2時30分前には1.1893ドル付近まで下げ渋った。
 なお、シュミッド米カンザスシティー連銀総裁は「さらなる利下げはインフレ高進の長期化を招く可能性がある」と述べたほか、「政策金利をやや景気抑制的な水準で維持するべき」と話し、インフレが高止まりしていることへの懸念を改めて示した。一方、ハセット米国家経済会議(NEC)委員長は「FRBが金利を引き下げる余地は十分にある」との見解を示した。




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