2026年02月06日
基本的には円安方向、特にドル円の上昇が進みやすい
国内では、衆議院選挙は後半に入り、今週末に投票日を迎えます。自民党が大勝をした場合は、高市総理の求心力が高まることは間違いありません。そうなると、益々積極財政への道が進む可能性が高まるとマーケットは考えるでしょう。そうなれば、基本的には長期金利の上昇と、円安が進むということになると思います。
一方、日銀はこうした積極財政について警戒感を持っています。2日に公表された1月の「金融政策決定会合の主な意見」を見ると、日銀の追加利上げは想定以上に早まる可能性が出てきました。3月か4月には追加利上げするかもしれません。ただし、これは、今すぐに材料視されるものではないでしょう。
次にアメリカですが、トランプ米大統領は、FRBの次期議長に元FRB理事のケビン・ウォーシュを指名すると発表しました。市場では、この人事は比較的穏健な金融緩和政策によりドルの下落を緩和させると捉えられています。その結果、ドルには上昇圧力がかかっています。更に、金融緩和期待が後退したことにより金、銀、暗号資産などの価格が急落しており、それが、メキシコペソのような新興国通貨にもマイナスの影響を及ぼしています。
今後の展開は基本的には円安方向であり、特にドル円でのドル高円安が進みやすい。一方、メキシコペソなどの新興国通貨では円安は進みにくいということになると予想しています。
一方、日銀はこうした積極財政について警戒感を持っています。2日に公表された1月の「金融政策決定会合の主な意見」を見ると、日銀の追加利上げは想定以上に早まる可能性が出てきました。3月か4月には追加利上げするかもしれません。ただし、これは、今すぐに材料視されるものではないでしょう。
次にアメリカですが、トランプ米大統領は、FRBの次期議長に元FRB理事のケビン・ウォーシュを指名すると発表しました。市場では、この人事は比較的穏健な金融緩和政策によりドルの下落を緩和させると捉えられています。その結果、ドルには上昇圧力がかかっています。更に、金融緩和期待が後退したことにより金、銀、暗号資産などの価格が急落しており、それが、メキシコペソのような新興国通貨にもマイナスの影響を及ぼしています。
今後の展開は基本的には円安方向であり、特にドル円でのドル高円安が進みやすい。一方、メキシコペソなどの新興国通貨では円安は進みにくいということになると予想しています。
FX 新時代のトレード戦略
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