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2026年01月31日

ドル円、反発

・ドル円は反発。トランプ米大統領は米連邦準備理事会(FRB)の次期議長に、議長候補の中でも相対的にタカ派とされるケビン・ウォーシュ氏を指名すると正式に発表。市場の想定ほど利下げが進まないとの見方から、全般ドル買いが進んだ。
 また、財務省はこの日、昨年12月29日−1月28日に外国為替市場で為替介入を実施しなかったことを明らかにした。今回発表された介入実績で実弾が投入されていなかったことが判明したことで、円売りも出やすい地合いとなった。
 NY時間発表の12月米卸売物価指数(PPI)や1月米シカゴ購買部協会景気指数が予想を上回ったことで全般ドル買いが優勢になると、0時30分過ぎに154.76円まで上げた。その後の下押しも154.17円付近にとどまり、取引終盤には154.79円と日通し高値を更新した。
 なお、トランプ米大統領はケビン・ウォーシュ氏について「間違いなく利下げをしたがっている」などと語った。

・ユーロドルは反落。21時過ぎに一時1.1955ドル付近まで値を上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値1.1975ドルが目先レジスタンスとして意識されると失速した。米利下げ期待が薄れたことやこの日発表の米経済指標の上振れを受けて全般ドル買いが進むと、6時過ぎに一時1.1850ドルと日通し安値を更新した。
 次期FRB議長に指名されたウォーシュ氏が「タカ派」色との評価から、金融市場では米株安とドル高、直近で急騰していた金(ゴールド)や銀(シルバー)など金属相場の下落が進んだ。ダウ平均は一時610ドル超下落したほか、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは97.15まで上昇。NY商品取引所(COMEX)で金先物は一時12%超急落、銀先物は35%超暴落する場面があった。

・ユーロ円は小反発。ドル円の上昇や為替介入がゼロとの財務省発表を受けて買いが優勢になると一時184.07円と日通し高値を付けたものの、ユーロドルの下落につれた売りが出ると183.24円付近まで上値を切り下げた。





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