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2012年02月16日

ドル円横ばい

・ユーロドルは4日続落。周小川・中国人民銀行総裁が欧州債務危機への関与を拡大する方針を示し、ユーロ買いが強まると一時1.3191ドルまで値を上げる場面があった。ただ、独財務省が「これまでのところギリシャからの必要な書類は届いていない」との声明を出し、「ユーロ圏の財務当局者はギリシャ支援の一部もしくはすべてを4月のギリシャ総選挙後まで延期することを検討」との報道が伝わると、ギリシャ支援の先行き不透明感が高まりユーロ売りが膨らんだ。現物の米国株が下落したことも相場の重しとなり、一時1.30432ドルまで値を下げた。
 ユンケル・ルクセンブルク首相(ユーログループ議長)は15日、ユーロ圏財務相電話会議後に「ギリシャ救済に関して20日に決定を下せると確信している」との声明を発表。ギリシャ債務問題が収束に向けて進展するとの期待から買い戻しが進み、一時1.30994ドル付近まで値を戻したものの戻りは鈍かった。

・ドル円は横ばい。日銀の追加金融緩和を背景にした円安の流れが続き、しばらくは底堅く推移していた。ただ、足もとで相場上昇が続いたあとだけに、ニューヨーク勢参入後に利食い売りが優勢となった。米長期金利が低下し、日米金利差縮小への思惑から円買い・ドル売りが強まると一時78.18円まで値を下げた。
 米連邦準備理事会(FRB)が公表した1月24−25日分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では「数名のメンバーは追加資産購入が正当化されると指摘したが、他の多くのメンバーは米経済見通しが悪化すれば一段の資産購入が必要となる可能性があるとの認識を示した」「一人のメンバーは現在の緩和策を目先以上に維持することは不適切との見方を示した」ことが明らかになった。市場では「予想されたほどハト派的な内容ではなかった」として、ドルを買い戻す動きが出た。

・ユーロ円は反落。アジア株高などを背景に買いが優勢となり一時103.49円まで値を上げたものの、欧米市場ではさえない展開に。ギリシャ支援の先行き不透明感が高まり、投資家がリスク回避姿勢を強めると円買い・ユーロ売りが広がった。一時102.187円まで下げた。

(GI24から引用)








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