東京市場 NYの注目

2012年02月23日

円安傾向

世界的に株価が堅調な動きを見せ、NYダウも上昇してきています。FRBや日銀が金融緩和をしていることが要因の一つです。また、先週末には中国も緩和を行っています。このような緩和に加えて、今週はギリシアに対して追加支援を行うことが決定しています。このことで、ギリシアは当面のデフォルトリスクが回避されたことになっています。今回の決定も決して根本的な問題解決ではないですが、それでも目先の問題が落ち着いたということで、マーケットはリスクを取りやすくなっているという状況です。ですから、株高はもう少し継続するでしょうし、クロス円も円安に進みやすいでしょう。もう少し、そのような展開が続くと見ています。

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2012年02月16日

円安継続

本日のザイFXにも書いたのですが、今週の日銀金融政策決定会合では、大胆な決定をしました。もっとも注目すべきものが、これまで「中長期的な物価安定の理解」として物価上昇の範囲を示していましたのですが、これをもっと明確な、「中長期的な物価安定の目途」を設定したということです。かなり簡単にいってしまうと、これまで以上に日銀が一体となって、強い意志で物価の上昇に向けて働きかけをしていくということです。このような声明を受けて、クロス円はかなりしっかりした動きを見せています。クロス円の堅調さはもう暫く続くと考えておきましょう。

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2012年02月09日

指標そこそこ、金融は緩和

株高、円安が続いています。事の発端は先週末に発表された米雇用統計でしょう。非農業部門雇用者数変化、失業率ともに市場予想よりも強い結果となりました。ISM非製造業景況指数なども強く、強い米指標が目立っています。そのような環境であるにも関わらず、FRBは金融緩和を「2014年の遅くまで」継続する可能性が高いとしているわけです。景気がそこそこ、金融は緩和気味ということになれば、株価がしっかりしてくるんはある意味当然でしょう。そして、株価がしっかりすればクロス円が底堅いのもご承知の通りです。極端な株高、円安にはならないと思いますが、揃って下値がしっかりした動きが続くのではないかと思っています。

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2012年02月06日

強い米雇用統計

・ドル円は上昇。米労働省が3日発表した1月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が前月比24万3000人増と市場予想平均の前月比14万人増を上回ったことや、失業率が8.3%と市場予想平均の8.5%より強かったことなどを受けて、円売り・ドル買いが出た。米長期金利が大幅に上昇したことも買いを後押しした。米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した1月非製造業指数(NMI)が56.8となり市場予想平均の53.2を上回ると一段高となり一時76.74円まで上昇した。

・ユーロドルは小反発。強い米雇用統計を受けて時間外の米株価指数先物や欧州株が大幅高となると、投資家のリスク志向が改善。対資源国通貨中心にドル売りが強まった流れに沿ってユーロ買い・ドル売りが入り、米雇用統計発表後に1.32062ドルまで上げた。一方で、強い米雇用統計を素直にドル買い材料と見なす動きがあったほか、今週に入り1.32ドル台では何度も上値を抑えられたことを踏まえて戻りを売る動きが根強かったため一転値を下げる展開となった。ギリシャの債務減免交渉が難航していることを背景に戻り売りを進める市場参加者も見られた。
対資源国通貨でユーロ売りが加速したことにつれたユーロ売り・ドル買いや、市場で「パパデモス・ギリシャ首相が辞任する」との噂を手掛かりとしたユーロ売りなどが出ると下げ幅を拡大。ユンケル・ルクセンブルク首相(ユーログループ議長)が「6日にユーロ圏財務相会合は開催されない」などと語ったことも重しとなり、一時1.30655ドルまで下げた。
もっとも、その後は一部通信社が「ギリシャ政府報道官はパパデモス・ギリシャ首相が辞任するとの報道を否定した」と報じたためユーロ売りは一服し徐々に買い戻される展開となった。「ダラーラ国際金融協会(IIF)専務理事らがギリシャの債務減免交渉のため今週末にアテネ入りする」「欧州中央銀行(ECB)はギリシャ第2次支援を増強するため保有債券の活用を検討している」などと伝わったことや、ギリシャ政府の見解として「トロイカとの協議はうまくいっている」と報じられたことなども買い戻しを誘い小幅に持ち直した。1.3165-68ドルまで上げる場面があった。

・ユーロ円は反発。一時100.899円まで上げた。欧米株高を受けて資源国のクロス円が買われたことや、強い米雇用統計を材料にドル円相場が上昇したことなどがユーロ円を押し上げた。ただ、パパデモス・ギリシャ首相が辞任するとの噂や対資源国通貨でユーロ売りが強まったことなどが上値を抑える場面もあった。

(GI24から引用)





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2012年01月31日

ユーロ売りドル売り

ポルトガルの金利が上昇してユーロが売られるなど、再び少し不穏な動きが見られるようになってきました。また、先週のFOMCで異例の低金利を「2013年の半ば」から「2014年の遅くまで」と変更しましたが、機関投資家の話を聞いていると、この変更を大分重いことであると捉えているようです。これは紛れも無いドル売り材料。ユーロドルに関してはドル売りとユーロ売りが交錯して綱引きになってしまい、かなり難しい局面になってしまうのではないでしょうか?また、ドル円については先程書いたようにドル売り局面となりつつありますから、上値は相当重くなってくると思っています。

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2012年01月27日

そろそろ上値が重い

先日もお伝えしましたように、ユーロはポジション動向的に見て、かなり売りが溜まっていましたからその反動で反発を続けてきました。ただ、昨日のユーロ円は久々の陰線引け。ユーロドルも長めの上ヒゲを伸ばしています。また、ユーロ円は12月21日高値の102.55円が節目になっていましたが、昨日高値が102.21円となり、ほぼ同水準までやってきました。そろそろ、ユーロは一旦頭打ちになると思います。戻りの売りのチャンスを待ちたいと思います。

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2012年01月25日

FOMCにも注意

ユーロの反発が続いています。IMMのポジション動向を見ると、ユーロショートがかなり溜まっていましたから、地合い的に見ても反発しやすかったということでしょう。ユーロ円であれば、12月21日高値が102.55円となっていますから、このあたりまでは戻る可能性があると思います。また、ユーロドルも12月21日高値の1.3199ドルがレジスタンスになると思います。ただ、何度もお伝えしていますように、ユーロについては状況が何も改善していません。利回りが上昇して財政が悪化し格付けが引き下げられる。その結果また利回りが上昇して財政が悪化し格付けが引き下げられる。という負の連鎖に入り込んでいます。この鎖を断ちきるまではユーロは中期的に下方向でしょう。今は戻していますが、そろそろ戻り売りをするには水準にきたかもしれません。戻りの売りのチャンスを淡々と狙いたいと思います。

 なお、本日はFOMCが開催されます。強かった米雇用統計や住宅指標を受けて、FRBがどのような発表をするか注目しておきましょう。指標が比較的良かったですから、タカ派の意見がどの程度出てくるかに注目です。

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2012年01月13日

ユーロ買い戻し

・ユーロドルは大幅反発。欧州市場で、イタリアとスペインの国債入札が順調な結果となったことを背景にユーロが買い戻された流れを引き継いだ。欧州中央銀行(ECB)定例理事会後のドラギ総裁の会見では「経済見通しは先行き不透明感が強く、ユーロ圏には依然として大幅な下向きのリスクが存在している」との景気認識が示されたが、同時に「経済に安定化の一時的な兆しが見られる」との見解も示した。「いくつかの指標は低水準の安定を示している」「オペで供給した資金が、経済に回っていると見ている」などとも発言した。特段目新しい悪材料が伝わらなかったため、これまでに積み上がっていたユーロ売りポジションを解消する動きが続いた。一時1.2846ドルまで上昇した。
ただ、1.2850-60ドルには売りオーダーが観測されていたほか、2011年12月29日の安値1.2858ドルがレジスタンスとして意識されたため、買い一巡後は若干伸び悩んだ。
なお、米新規失業保険申請件数と米小売売上高が予想よりも弱い内容だったことを嫌気して時間外の米株価指数先物が失速した場面では、売りが進み1.2713−16ドルまで下押しした。

・ドル円は下落。対ユーロやスイスフランでドル売り圧力が高まったことを受けた。一時76.67円まで下げた。ただ、同時にユーロ円の買いにつれた円売り・ドル買いが出たこともあって下落は緩やかだった。

・ユーロ円も反発。イタリア、スペインの国債入札が好調だったことや、ドラギECB総裁の定例会見で新規の売り材料が伝わらなかったことなどを背景にショートカバーが続いた。98.56円まで上値を伸ばす場面があった。

(GI24から引用)





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