→公式サイト「勝利の方程式」はこちら


2022年08月16日

ユーロドル、続落

・ユーロドルは続落。欧州時間発表の7月独卸売物価指数(WPI)が前月から低下すると、高インフレへの警戒感がやや和らぎ独長期金利が低下。全般ユーロ売りが優勢となった。商品相場の下落を背景に、資源国通貨に対してドル高が進んだ影響も受けた。4時前には一時1.0155ドルと5日以来の安値を更新した。エネルギー供給不安によるユーロ圏景気の悪化懸念も相場の重し。
 記録的な熱波に見舞われている欧州では、物流の大動脈であるライン川の水位が一段と低下。大型船などが航行できず、燃料などの輸送が滞ることで、電力不足や工場の稼働停止などが懸念されている。
 なお、ユーロポンドは一時0.8419ポンドまで下落したほか、ユーロスイスフランは0.9613スイスフランと2015年1月のスイスショック以来の安値を更新した。

・ドル円は3日ぶりに小反落。8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が▲31.3と予想の5.5を大幅に下回ったことで円買い・ドル売りが先行。アジア時間の安値132.92円や前週末の安値132.89円を下抜けて一時132.56円まで下げ足を速めた。
 ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢に。一目均衡表雲の下限132.06円がサポートとして意識されたほか、安く始まった米国株が持ち直したことで買い戻しが進み、133.35円付近まで値を戻した。ユーロや資源国通貨に対してドル高が進んだ影響も受けた。
 なお、23時発表の8月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数は49と予想の55を下回ったものの、相場の反応は限られた。

・ユーロ円は続落。低調な独インフレ指標を受けて全般ユーロ売りが進んだ流れに沿った。ユーロ圏景気の悪化懸念も相場の重しとなり、21時30分過ぎに一時135.28円と日通し安値を更新した。その後の戻りも135.72円付近にとどまった。




FX 新時代のトレード戦略
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。
→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

スポンサードリンク






広告





livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)