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2022年08月10日

ドル円、小反発

・ドル円は小反発。米長期金利の上昇などをながめ円売り・ドル買いがじわりと強まると、4時過ぎに一時135.20円と日通し高値を更新した。
 ただ、明日の7月米消費者物価指数(CPI)の発表を前に様子見ムードも強く、一本調子で上昇する展開にはならなかった。CPIの結果次第ではインフレのピークアウト観測が強まる可能性がある一方、米連邦準備理事会(FRB)が積極的な金融引き締めを維持するとの観測が高まる可能性もあり、注目が集まっている。

・ユーロドルは小幅ながら続伸。欧州市場では欧州長期金利の上昇を手掛かりに一時1.0247ドルと日通し高値を付けたものの、先月後半から何度か上値を抑えられている1.02ドル台後半が引き続きレジスタンスとして意識されると上値が重くなった。米金利上昇に伴うユーロ売り・ドル買いも出て、4時過ぎには1.0203ドル付近まで下押しした。
 市場では「明日の米CPIの内容を見極めたいとの思惑から様子見ムードが台頭。積極的な商いは手控えられ、ポジション調整の売買が中心となった」との声が聞かれた。

・ポンドドルは頭が重かった。ラムスデン英中銀(BOE)副総裁が景気後退により来年は利下げが必要になるとの金融市場の見方について、「予想していないが否定はしない」と述べたことがポンドの重しとなったほか、「英政府は来年1月にも産業界や家庭を対象にした計画停電を検討」との一部報道が嫌気されて、一時1.2063ドルと日通し安値を付けた。

・ユーロ円は6日続伸。ただ、NY市場に限れば狭いレンジでのもみ合いに終始した。明日の米重要指標の発表を前に、積極的な売買は手控えられた。




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