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2022年07月05日

ドル円、3日ぶり反発

・ドル円は3営業日ぶりに反発。米国市場が独立記念日で休場だったため、市場参加者が減少し商いは低調だったが、今後も金融引き締めを積極的に進めるとの観測が強まる米連邦準備理事会(FRB)と大規模な金融緩和策を維持する日銀との金融政策の方向性の違いが意識されて、円売り・ドル買いが優勢となった。24時過ぎに一時135.77円と日通し高値を付けた。
 ただ、前週末の高値135.99円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。

・ユーロドルは小反発。欧州長期金利の上昇などを手掛かりにユーロ買い・ドル売りが入り、20時過ぎに一時1.0463ドルまで上昇した影響が残った。
 ただ、NY市場に限れば上値の重さが目立った。インフレ高進と欧州中央銀行(ECB)の金融引き締めがユーロ圏経済の成長を鈍化させるとの警戒感は根強く、買い一巡後は徐々に弱含んだ。24時30分過ぎには一時1.0417ドル付近と週明け早朝取引で付けた日通し安値に面合わせした。
 なお、ナーゲル独連銀総裁はECBの新たな危機対応ツールの使用に対して警告したうえで、「ECBはインフレ対応に焦点を当てるべきであり、そのためには現在想定されている以上の利上げが必要になるかもしれない」などと述べたほか、デギンドスECB副総裁は「ここ数カ月、インフレ圧力が拡大」「インフレを取り巻くリスクは上向き」などと語った。

・ユーロ円は5日ぶりに反発したものの、NY市場に限れば狭いレンジ取引に終始した。米市場が休場で市場参加者が減少する中、大きな方向感が出なかった。

・豪ドル米ドルは一時0.6889米ドルまで値を上げた。「バイデン米大統領が今週中にも中国の関税引き下げを発表する可能性」との一部報道が伝わると、中国と資源貿易関係の深い豪ドルに買いが入った。明日の豪準備銀行(RBA)理事会を前にした豪ドル買いも入った。なお、市場ではRBAが政策金利を現行の0.85%から1.35%に引き上げるとの見方が大勢だ。





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