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2022年07月01日

ドル円、5日ぶり反落

・ドル円は5日ぶりに反落。米商務省が発表した5月米個人消費支出(PCE)が前月比0.2%増と予想の0.4%増を下回り、米経済活動の3分の2を占める個人消費の鈍化が明らかになると、米景気の減速懸念が高まった。米長期金利の低下とともにドル売りが優勢となり、4時過ぎに一時135.55円と日通し安値を更新した。米連邦準備理事会(FRB)が重要視するPCEコアデフレーターも前年比4.7%上昇と前月の4.9%上昇から減速し、予想の4.8%上昇を下回った。
 なお、米長期金利の指標である米10年債利回りは一時2.9685%前後まで低下し、節目の3%を割り込む場面があった。

・ユーロドルは3日ぶりに反発。欧州時間発表の6月独雇用統計がさえない結果となったことを受けて、20時30分過ぎに一時1.0383ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。15日の安値1.0359ドルや5月13日の安値1.0350ドルがサポートとして働いたほか、米金利低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入った。月末・四半期末のロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだユーロ買いのフローも観測されて、一時1.0488ドルと日通し高値を更新した。
 ユーロポンドも底堅く推移した。23時過ぎに一時0.8551ポンドと日通し安値を付けたものの、ロンドン・フィキシングに絡んだユーロ買いのフローが観測されると、0.8615ポンド付近まで急速に持ち直した。

・ユーロ円は3日続落。低調な独雇用統計や欧州株相場の下落を背景にリスク回避の円買い・ユーロ売りが先行すると、22時前に一時141.38円と本日安値を付けた。ただ、ロンドン・フィキシングに絡んだユーロ買いが入ると下げ渋った。




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