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2022年06月30日

ドル円、4日続伸

・ドル円は4日続伸。6月に続き7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)でも0.75%の大幅利上げの可能性が意識される一方、日銀は大規模な金融緩和策を維持。日米金融政策の方向性の違いに着目した円売り・ドル買いが優勢となった。23時過ぎに一時137.00円と1998年9月以来約24年ぶりの高値を更新した。
 ただ、そのあとは24年ぶりの137円台乗せとあって達成感から利食い売りなどが優勢に。米10年債利回りが3.08%台まで低下したことも相場の重しとなり、136.35円付近まで伸び悩む場面があった。
 なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長はこの日、欧州中央銀行(ECB)年次フォーラムで「米経済は力強い状態にあり、FRBは堅調な労働市場を維持しながらインフレを2%に戻すことができる。ただ、ここ数カ月この任務は難しさを増している」などと発言。また、「ドルは強くなっている。ディスインフレ的な傾向だ。我々はドルの水準に責任を負わない」などと述べた。

・ユーロドルは続落。6月独消費者物価指数(CPI)速報値の伸び率が前月から鈍化し、予想を下回ったことで、インフレ加速が一服するとの観測から欧州債利回りが低下。全般ユーロ売りが先行した。FRBの金融引き締め加速が意識されたことで、ドル高の様相も強まり一時1.0435ドルと16日以来約2週間ぶりの安値を更新した。
 なお、ラガルドECB総裁はECB年次フォーラムで「低インフレの環境に戻る可能性は低い」「7月にどうなる可能性があるかすでに明確に示している」などと語った。

・ユーロ円も続落。ドル円の上昇につれた買いが先行すると、一時143.85円と日通し高値を付けたもののその後失速した。独インフレ率の伸びが鈍化したことで、ユーロ全面安の展開となり一時142.49円と日通し安値を更新した。
 なお、ユーロ豪ドルは一時1.5166豪ドル、ユーロNZドルは1.6778NZドル、ユーロカナダドルは1.3457カナダドルまで値を下げたほか、ユーロスイスフランは1ユーロ=1スイスフランのパリティ(等価)を割り込み、一時0.9966スイスフランと2015年1月以来7年5カ月ぶりの安値を更新した。




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