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2022年06月24日

ドル円、続落

・ドル円は続落。東京市場では中尾武彦元財務官が「為替介入の可能性は排除できない」との見解を示したと伝わり、円買い・ドル売りが優勢となった。欧州市場ではもみ合いの展開となったが、NY市場に入ると前週分の米新規失業保険申請件数や6月米製造業・サービス部門・総合PMI速報値が予想より弱い内容となったことを受けて、米長期金利の低下とともに円買い・ドル売りが活発化した。23時前には一時134.27円と日通し安値を付けた。
 そのあとは米長期金利が低下幅を縮めたことでドル円にも買い戻しが入り、134.99円付近まで下げ渋った。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米下院金融サービス委員会で「インフレ抑制に向け、無条件で取り組む」と表明したほか、ボウマンFRB理事が「7月会合で0.75%利上げを実施し、その後数回の会合で少なくとも0.50%利上げを実施することが適切となる可能性がある」と発言したことも相場を下支えしたようだ。

・ユーロドルは4日ぶりに反落。この日発表された米経済指標が軒並み低調な内容となったことで全般ドル売りが先行。23時過ぎに一時1.0554ドル付近まで値を戻す場面があった。
 ただ、欧州時間発表のユーロ圏PMI速報値もさえない内容だったことから、積極的にユーロを買う戻す動きは限られた。独政府が供給不足の懸念が高まっている天然ガスを巡り、「非常警報」を発令。独経済が減速するリスクが高まったとの見方もユーロの上値を抑えた。
 なお、カジミール・スロバキア中銀総裁は「欧州中央銀行(ECB)は7月に0.25%、9月に0.50%利上げする可能性がある」などと述べた。

・ユーロ円は5日ぶりに反落。ドル円の下落につれた売りが先行すると一時141.42円と日通し安値を更新したものの、4時30分前には142.17円付近まで下げ渋った。





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