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2022年06月23日

ドル円、4日ぶり反落

・ドル円は4日ぶりに反落。東京市場で一時136.71円と1998年10月以来約24年ぶりの高値を付けたあとだけに海外市場では利食い売りなどが先行。米10年債利回りが3.12%台まで大幅に低下すると、全般ドル売りが活発化し一時135.69円と日通し安値を付けた。ただ、クロス円の上昇につれた買いが入ると136.30円付近まで下げ渋った。360ドル超下落したダウ平均が一時上げに転じるなど、米国株相場が底堅く推移したことも相場を下支えした。
 なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は米上院銀行委員会で議会証言を行い、「継続的な利上げは適切」「FRBはインフレ率2%への回帰に強くコミット」などと発言。前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見と同様の姿勢を示した。議会証言後の質疑応答では「米経済のソフトランディング(軟着陸)を目指しているが、達成は非常に困難」「現在、リセッション(景気後退)の可能性は高まっていない」などと語った。市場では「警戒していたほどタカ派的な内容ではなかった」との声が聞かれた。

・ユーロドルは3日続伸。欧州株安や欧州長期金利の低下を受けて、日本時間夕刻に一時1.0469ドルまで売られたものの、NY市場では買い戻しが優勢となった。米長期金利が大幅に低下したことを背景に、対欧州通貨中心にドル安が進むと、24時前に一時1.0606ドルと日通し高値を付けた。

・ドルスイスフランは一時0.9581スイスフランと3日以来のドル安・スイスフラン高水準を付けた。ジョーダン・スイス国立銀行(スイス中銀、SNB)総裁が「追加利上げの必要もある」「インフレデータは追加利上げの必要性を示唆」と述べたことで、SNBによる追加利上げ観測が高まった。

・ユーロ円は小幅ながら4日続伸。米国株相場の下げ渋りなどを受けて、投資家のリスク志向が改善すると円売り・ユーロ買いが優勢となった。3時過ぎには一時144.25円と8日に付けた2015年1月以来の高値に面合わせした。




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