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2022年06月21日

ドル円、小幅続伸

・ドル円は小幅ながら続伸。終値は135.07円と前営業日NY終値(135.02円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。黒田東彦日銀総裁が岸田文雄首相との会談後に、「急速な円安の進行は企業の経営計画に不確実性をもたらし好ましくないと申し上げた」と明らかにしたうえで、「為替市場の動向に注視し、政府と連携し適切に対応していく」と発言すると、一時134.54円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。日米金融政策の方向性の違いに着目した円売り・ドル買いは根強く、22時過ぎには一時135.15円付近まで持ち直した。
 もっとも、NY市場に限れば狭いレンジ取引に終始した。米国市場がジューンティーンス独立記念日の振替休日で休場となったため、市場参加者が減少し大きな方向感は出なかった。

・ユーロドルは小反発。終値は1.0511ドルと前営業日NY終値(1.0499ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。欧州市場ではセンテノ・ポルトガル中銀総裁やカザークス・ラトビア中銀総裁の発言を受けてユーロ買いが目立ったものの、NY市場に入ると伸び悩んだ。4時過ぎには一時1.0498ドル付近まで下押しする場面があった。
 なお、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は「7月に0.25%の利上げを実施し、中期的なインフレ見通し次第では9月により大きな利上げ幅が適切になる」との見解を改めて示したほか、「ユーロ加盟国間の借入コストの格差に言及し、金融分断のリスクを未然に防ぐ必要がある」と述べたが、ECBの分断化防止策の仕組みや適用の条件などについて具体的な内容は明らかにしなかった。

・ユーロ円は続伸。終値は141.93円と前営業日NY終値(141.70円)と比べて23銭程度のユーロ高水準。欧州株相場や時間外のダウ先物の上昇などを背景に投資家のリスク志向が改善すると円売り・ユーロ買いが優勢になった。24時前に一時142.35円と日通し高値を付けた。ただ、引けにかけては141.86円付近まで上げ幅を縮めた。




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