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2022年06月17日

ドル円、続落

・ドル円は続落。前日の米連邦準備理事会(FRB)に続き、本日はスイス国立銀行(SNB)や英中銀(BOE)が利上げを決定。世界中で積極的な利上げが進む中、世界経済の急速な冷え込みを警戒した投資家のリスク回避目的の円買い・ドル売りが優勢となった。スイスフランやポンドなど欧州通貨に対してドル安が進んだ影響も受けた。
 6月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数や5月米住宅着工件数、前週分の米新規失業保険申請件数など、この日発表の米経済指標が軒並み低調だったこともドル売り要因。一時は3.4910%前後まで急伸した米10年債利回りが3.17%台まで急速に低下したこともドル売りを促し、一時131.50円まで値を下げた。市場では「世界的な金融引き締め加速で、日銀がイールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)を一部修正するとの思惑が浮上している」「SNBのサプライズ利上げのように、日銀も政策修正のサプライズがあるかもしれない」との声も聞かれた。

・ユーロドルは3日続伸。スイスフランやポンドに対してドル安が進むと、ユーロに対してもドル売りが先行。米長期金利が低下に転じたこともユーロ買い・ドル売りを促し、前日の高値1.0508ドルを上抜けて一時1.0601ドルまで上値を伸ばした。市場では「注目イベントであった米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過した安心感からポジション調整目的のユーロ買い・ドル売りが入った」との指摘もあった。
 なお、ドルスイスフランは一時0.9632スイスフランまで大幅に下落したほか、ポンドドルは1.2406ドルまで上昇した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時103.42まで低下した。

・ユーロ円は続落。欧州序盤に一時137.85円と5月31日以来の安値を付けたものの、NYの取引時間帯に入るとユーロドルの上昇につれた買いが優勢となった。2時30分過ぎには139.96円付近まで下げ幅を縮める場面があった。




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