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2022年01月31日

ユーロドル、5日ぶりに小反発

・ユーロドルは5営業日ぶりに小反発。欧州時間に一時1.1121ドルと2020年6月2日以来の安値を付けたものの、その後持ち直した。このところ急ピッチでユーロ安・ドル高が進んでいたため、週末を控えた持ち高調整目的のユーロ買い・ドル売りが出た。米10年債利回りが低下に転じたことも相場の支援材料となり、23時過ぎには一時1.1173ドルと日通し高値を付けた。市場では「12月米個人消費支出(PCE)はほぼ予想通りの結果となったが、10−12月期米雇用コスト指数が予想より弱い内容となったため米債買い(金利は低下)・ドル売りで反応した」との指摘があった。
 ただ、米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締めが意識されるため、上値も限定的だった。米金融大手ウェルズ・ファーゴは「FRBが年内に1.25%の利上げを実施し、量的引き締め(QT)を7月に開始する見込み」とのレポートを出したほか、バンク・オブ・アメリカは「FRBは3月を皮切りに年内に0.25%の利上げを計7回(1.75%)実施する」との見方を示した。

・ドル円は3日ぶりに反落。FRBによる金融引き締めが積極的なペースで実施される可能性が意識され、日本時間夕刻には一時115.68円と11日の高値に面合わせした。
 ただ、NY市場に入ると弱含んだ。FRBが物価の目安とするPCEコアデフレーターは前年同月比4.9%上昇と前月の4.7%上昇から加速し、1983年以来の高い伸びを記録したものの、同時に発表された雇用コスト指数が予想を下回ったため、ドル売りが先行。米長期金利が低下に転じたことも相場の重しとなり、一時115.12円と日通し安値を更新した。

・ユーロ円は小幅続落。21時過ぎに一時128.85円と日通し高値を付けたものの、5時30分過ぎには128.35円と日通し安値を付けた。ユーロドルの上昇につれた買いが入った一方、ドル円の下落につれた売りが出た。




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