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2022年01月13日

ユーロドル、続伸

・ユーロドルは続伸。米労働省が発表した12月米CPIは前年同月比7.0%上昇と11月の6.8%上昇から一段と拡大し、約39年ぶりに7%台に達した。ただ、市場では「ほぼ予想の範囲内」と受け止められ、急速な米金融引き締めへの警戒感が後退。米長期金利の低下とともにドル売りが優勢となった。5時前に一時1.1453ドルと昨年11月15日以来約2カ月ぶりの高値を更新した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時94.91と11月11日以来の低水準を付けた。
 なお、FRBが公表したベージュブックでは、「2021年最終週の米経済は緩やかなペースで拡大した」との認識が示され、「多くの地区が継続的な供給網の混乱と労働力不足により成長が抑制され続けた」と報告された。また、物価については「ほとんどの地区で上昇したものの、いくつかの地区ではここ数カ月のペースから若干減速した」と伝わった。

・ドル円は反落。米重要指標の発表を前にしばらくは115円台半ばでのもみ合いが続いていたが、12月米インフレ指標発表後に全般ドル売りが強まると、節目の115.00円や一目均衡表基準線が位置する114.75円を下抜けて一時114.38円まで下げ足を速めた。市場関係者からは「米物価上昇率は非常に大きかったが、予想とほぼ一致。マーケットがすぐに反応したことを踏まえると、一段の上昇を見込んでいたと思われる」との声が聞かれた。
 なお、FOMCで今年投票権を有するブラード米セントルイス連銀総裁は「インフレ高進の中で3月利上げの可能性はかなり高い」「現時点では今年4回の利上げを予想」などと述べた。同総裁は先週、「昨年12月時点で今年3回の利上げを想定」と発言していた。

・ユーロ円は小幅続伸。23時過ぎに一時131.48円と本日高値を付けたものの、その後失速。5時過ぎには130.96円と本日安値を付けた。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は方向感が出なかった。





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