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2022年01月12日

ユーロドル、反発

・ユーロドルは反発。パウエルFRB議長の指名承認公聴会でのタカ派発言を期待した先取り的なドル買いが先行し、24時前に一時1.1313ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後は一転買い戻しが優勢となった。
 パウエルFRB議長は米上院銀行委員会が開いた公聴会で「高インフレが続けば、さらに政策金利を引き上げなければならないだろう」と述べたほか、「米経済はもはや極めて緩和的な金融政策を必要としない」「バランスシート縮小は今年後半から開始されるだろう」などと発言。同時に「金融政策正常化の時期について何も決定していない」「正常化への道のりは長い」などと語った。市場では「警戒したほどタカ派的な内容ではなかった」と受け止められ、米株高・債券高(金利低下)・ドル安につながった。4時30分前には一時1.1375ドルと日通し高値を更新した。

・ドル円は5日ぶりに小反発。米金融政策の正常化が想定より速いペースで進むとの警戒から、米長期金利の上昇とともにドル買いが先行すると23時過ぎに一時115.68円と日通し高値を付けた。ただ、パウエルFRB議長の発言が伝わると、米長期金利が低下に転じ、ドルを売る動きが優勢となった。6時30分過ぎには115.27円付近まで下押しする場面があった。

・ユーロ円は反発。パウエルFRB議長の発言が「想定の範囲内」と受け止められ、金融引き締めへの警戒が和らぐと米国株相場が上昇。リスクセンチメントの改善を支えに、5時前に一時131.20円と日通し高値を付けた。

・産油国通貨は堅調だった。WTI原油先物価格が一時4%超上昇し、約2カ月ぶりの高値を更新するとカナダドルやノルウェークローネに買いが入った。カナダドルは対米ドルで1.2567カナダドル、対ユーロで1.4286カナダドル、対円で91.80円まで値を上げた。また、ノルウェークローネは対ユーロで一時9.9693クローネ、対ドルで8.7673クローネ、対円で13.16円まで上昇した。




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