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2021年11月23日

ドル円、反発

・ドル円は反発。「バイデン米大統領は次期FRB議長にパウエル現議長を再指名し、副議長にブレイナード理事を指名する」と伝わると、金融政策の不透明感後退を好感して米株高とドル高が進行。低調な米2年債と5年債入札を受けて、米長期金利の指標である米10年債利回りが1.63%台まで上昇したこともドル買いを誘った。5時30分前に一時114.96円まで上昇し、17日に付けた年初来高値114.97円に迫った。市場では「最近のインフレ高進によって不確実性が高まる中、パウエル氏再任によって、FRBのトップ交代による政治的リスクを避ける狙いがあったようだ」との声が聞かれた。
 なお、パウエル氏とブレイナード氏はともに「高インフレが米経済と家計に甚大な影響を及ぼしている」との認識を示した。

・ユーロドルは続落。欧州で新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、欧州経済の回復の遅れが意識されてユーロ売りが出やすい地合いとなった。注目されていたFRB議長人事でパウエル氏再任の方針が伝わると全般ドル高が進み、一時1.1231ドルと昨年7月以来の安値を付けた。
 主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時96.55と昨年7月以来の高値を付けた。

・ユーロ円は反発。ドル円の上昇につれた買いが入り一時129.32円と日通し高値を付けた。ただ、ユーロドルの下落につれた売りも出たため上値は限られた。

・トルコリラはこの日も売りが継続した。トルコ中銀の金融緩和スタンスが継続するとの見方が広がる中、対ドルでは一時11.4767リラ、対円では9.98円と史上最安値を更新した。なお、エルドアン・トルコ大統領は「競争力のあるリラは投資や雇用を支援」「中銀の低金利維持を歓迎」などと述べたと伝わった。





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