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2021年11月19日

ユーロドル、上昇

・ユーロドルは上昇。米長期金利の指標である米10年債利回りが1.57%台に低下したタイミングでユーロ買い・ドル売りが進行。ユーロ豪ドルやユーロポンドなどユーロクロスの上昇につれた買いも入り、一時1.1374ドルと日通し高値を更新した。
 市場では「1.1340ドルには23日期限のオプションが観測されており、しばらくは同水準を挟んでの値動きとなったが、米金利低下に伴うユーロ買い・ドル売りで1.1350ドル超えにあったストップロスの買いを付ける動きとなった」との声が聞かれた。

・ドル円は反発したものの、大きな方向感は出なかった。11月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数や10月米景気先行指標総合指数が予想を上回ったことで円売り・ドル買いが先行。24時過ぎに一時114.48円と日通し高値を更新した。ただ、ダウ平均が一時270ドル超下落し、米長期金利が低下に転じるとドル円にも売りが出て114.16円付近まで押し戻された。
 もっとも、ダウ平均が下げ幅を縮小し、ナスダック総合がプラス圏を回復するとドル円への売り圧力は後退。引けにかけては114.20円台まで持ち直した。

・ユーロ円は反発。前日のNY午後と本日の東京午前に129円手前で下値の堅さを確認すると、買い戻しが優勢となった。全般ユーロ買いが進んだ影響もあって一時129.95円と日通し高値を更新した。
 なお、ユーロ豪ドルは一時1.5649豪ドル、ユーロポンドは0.8427ポンド、ユーロカナダドルは1.4359カナダドル、ユーロスイスフランは1.0526スイスフランまで値を上げた。

・南アフリカランドは対ドルで一時15.7657ランドと昨年11月以来約1年ぶりの安値を付けたほか、対円では7.25円と8月24日以来約3カ月ぶりの安値を更新した。南アフリカ準備銀行(SARB)が政策金利を現行の3.50%から3.75%に引き上げたと伝わると、買い戻しが先行したものの、反応は一時的だった。
 クガニャゴSARB総裁は会見で「総合インフレ率の軌道と上方リスクを踏まえて、インフレ期待を抑制し、主要政策金利の将来的な道筋を緩やかなものにするためには、緩やかな利上げで十分と判断した」などと発言。「金融政策の引き締めペースは市場が織り込むペースよりも大幅に緩やかなものになる可能性がある」との見方が浮上した。
 市場では「トルコリラの急落を受けて新興国通貨に売りが波及した」との指摘もあった。リラは対ドルで11.3118リラ、対円で10.10円まで急落し、史上最安値を更新した。




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