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2021年11月18日

ドル円、3日ぶり反落

・ドル円は3日ぶりに反落。アジア市場では一時114.97円まで上昇し、2017年3月以来の高値を付けたものの、NY市場では軟調に推移した。まとまった規模のオプションが観測されている節目の115.00円や本邦実需の売りが意識される中、ポジション調整目的の売りが先行。米長期金利の指標である米10年債利回りが1.58%台まで低下したことも相場の重しとなり、前日の安値114.10円を下抜けて一時113.94円まで値を下げた。米国株相場や日経平均先物の下落に伴うリスク回避的な円買いも入った。

・ユーロ円は反落。米国株安を背景に円高の様相が強まり、一時129.04円と日通し安値を更新した。
 また、豪ドル円は一時82.82円、NZドル円は79.79円、カナダドル円は90.34円、メキシコペソ円は5.51円まで値を下げた。WTI原油先物価格が約1カ月ぶりの安値を付けたことで、資源国のクロス円に売りが目立った。

・ユーロドルはほぼ横ばい。ユーロ円などクロス円の下落につれた売りが出た半面、米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入ったため相場は方向感が出なかった。
 なお、シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事は「インフレ高進は来年には緩和する」「来年利上げ条件が満たされる可能性は極めて低い」と述べながらも、「インフレが予想よりも長期化した場合、ECBは対応する用意を整えておく必要がある」との考えを示した。

・トルコリラは対ドルで一時10.6848リラ、対円で10.71円と史上最安値を付けた。明日18日のトルコ中銀の金融政策委員会(MPC)で追加利下げ観測が高まる中、リラ売りが継続した。エルドアン大統領が「金利とインフレとの戦いを最後まで続ける」「人々が金利に押しつぶされることは許さない」と述べ、利下げを求める姿勢を改めて表明したこともリラ売りを誘った。




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