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2021年10月19日

ドル円、3日続伸

・ドル円は3日続伸。アジア時間と欧州時間に114.45円まで買われ上値を試したものの、前週末に付けた約3年ぶりの高値114.46円を上抜けることは出来なかった。2018年10月4日の高値114.55円や17年11月6日の高値114.73円が重要なレジスタンスとして意識されたこともあり、一時114.13円付近まで押し戻された。米10年債利回りが1.57%台まで上昇幅を縮めたことも相場の重し。
 ただ、市場では「いったん短期筋による売りが出たが、米金融政策正常化と金利の先高観が意識されており、円安・ドル高の流れは続いている」との指摘があり、下値は限定的だった。

・ユーロドルは小幅ながら4日続伸。ユーロ豪ドルやユーロポンドなどユーロクロスの上昇をきっかけに買いが先行。米長期金利が上昇幅を縮めたこともユーロ買い・ドル売りを促し、前週末の高値1.1619ドルを上抜けて一時1.1622ドルまで上値を伸ばした。
 なお、9月米鉱工業生産指数は予想を下回った一方、10月NAHB住宅市場指数は予想を上回るなど強弱入り混じる結果となったため、相場の反応は限られた。

・ユーロ円は8日続伸。ユーロドルやユーロポンドなどの上昇につれた買いが入り、1時30分過ぎに一時132.79円と6月17日以来約4カ月ぶりの高値を更新した。米国株相場が底堅く推移したことも相場を下支えした。

・トルコリラは下げ止まらず。対ドルでは一時9.3457リラと史上最安値を更新したほか、対円でも年初来安値となる12.22円まで値を下げた。トルコのエルドアン大統領は前週、トルコ中銀金融政策委員会(MPC)の3委員(2名の副総裁と1名の政策委員)を解任。トルコ中銀の独立性が失われる中、投資家のリラ離れが止まらない状況となっている。
 なお21日のトルコ中銀MPCでは、前回と同じ利下げ幅(100ベーシスポイント)を予想する向きが増えている。




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