→公式サイト「勝利の方程式」はこちら


2021年10月13日

ドル円、4日続伸

・ドル円は4日続伸。米金利の先高観を背景に対円中心にドル買いが先行すると、113円台半ばに観測されていたストップロス注文を巻き込んで一時113.79円と2018年12月以来約2年10カ月ぶりの高値を付けた。ただ、米長期金利の指標である米10年債利回りが低下に転じると、若干伸び悩んだ。
 NY午後に入ると、113.60円台で次第に値動きが鈍った。明日の9月米消費者物価指数(CPI)や米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月21日−22日分)を前に様子見ムードが強まり、積極的な取引は手控えられた。
 クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長はこの日の講演で「インフレリスクは上サイド」「2022年半ばごろに終了するテーパリングが間もなく正当化されるだろう」「テーパリングは利上げ開始のシグナルではない」などと述べたが、相場の反応は限られた。

・ユーロドルは続落。欧州時間発表の10月独ZEW景況感指数が予想を下回り、ユーロ売り・ドル買いを促した。米金利の先高観を背景に主要通貨に対してドル高が進んだ影響も受けて、一時1.1524ドルと昨年7月以来の安値を更新した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時94.56と昨年9月以来の高値を付けた。
 なお、9月26日の独総選挙で第1党になったドイツ社会民主党(SPD、社民党)と第3党の緑の党、第4党の自由民主党(FDP)はこれまでに進めてきた3党による連立交渉をさらに進めるかどうかを15日にも判断するもよう。市場では「15日までに各党の溝をどこまで埋められるかが焦点」との声が聞かれた。

・ユーロ円は小幅ながら4日続伸。円の先安観が強まる中、24時前に一時131.28円と7月6日以来の高値を付けたが、高く始まった米国株相場が下げに転じると上値が重くなった。ユーロドルの下落につれた売りも出て、130円台後半まで上げ幅を縮めた。

・カナダドル円は大幅高。WTI原油先物価格が約7年ぶりの高水準で推移する中、産油国通貨とされるカナダドルに買いが入った。1時過ぎに一時91.41円と18年1月以来約3年9カ月ぶりの高値を更新した。同じく産油国通貨であるメキシコペソも対円で一時5.48円まで上昇した。




FX 新時代のトレード戦略
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。
→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

スポンサードリンク






広告





livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)