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2021年10月12日

ドル円、3日続伸

・ドル円は3日続伸。米連邦準備理事会(FRB)によるテーパリングの年内着手に変更はないとの見方が広がる一方、日銀の金融政策正常化は見込めないため、日米金利差拡大への思惑から円売り・ドル買いが優勢となった。1時過ぎに一時113.41円と2018年12月以来約2年10カ月ぶりの高値を付けた。その後の下押しも113.28円付近にとどまった。
 なお、岸田文雄首相は11日夜に出演したテレビ番組で、株式の配当や売買にかかる金融所得課税の強化に関して「見直しは所得引き上げを優先したうえで考える」「年末に決める2022年度税制改正で議論しない」などと述べた。また、「経済対策に半導体の国内供給網確保の支援策を盛り込む」との考えを示した。

・ユーロ円も3日続伸。東京やロンドン市場で強まった円安の流れがNY市場でも続き、一時131.23円と7月6日以来約3カ月ぶりの高値を付けた。ただ、一時は200ドル超上昇したダウ平均が失速し、250ドル下落すると円売りの勢いは弱まった。
 ユーロ円以外のクロス円も大幅高。ポンド円は一時154.51円、豪ドル円は83.56円、NZドル円は78.92円、カナダドル円は91.03円、スイスフラン円は122.35円まで値を上げた。

・ユーロドルは反落。23時30分前に一時1.1584ドル付近まで値を上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値1.1587ドル手前で失速。米株式市場で主要3指数がそろって下落するとリスク・オフのドル買いも散見され、5時30分前に一時1.1549ドルと日通し安値を付けた。

・新興国通貨は対ドルで下落した。米国株相場の失速を背景に、新興国通貨を売ってドルを買う動きが広がった。メキシコペソは一時20.8832ペソ、南アフリカランドは15.0769ランドの本日安値まで値を下げたほか、トルコリラは9.0178リラと史上最安値を更新した。




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