→公式サイト「勝利の方程式」はこちら


2021年09月21日

ドル円、3日ぶり反落

・ドル円は3日ぶりに反落。巨額債務を抱え経営危機に陥った中国不動産開発大手、中国恒大集団のデフォルト(債務不履行)懸念を背景に、世界的に株価が急落。投資家がリスク回避姿勢を強め、円買い・ドル売りが優勢となった。米長期金利の指標である米10年債利回りが1.29%台まで低下したことも相場の重しとなり、一時109.32円と日通し安値を更新した。市場では「米債務上限引き上げを巡る与野党対立もリスク・オフの動きを強めた」との声が聞かれた。
 ダウ平均は一時前営業日比970ドル超下げたほか、CME日経平均先物は925円安の2万9250円まで売られる場面があった。

・ユーロドルはほぼ横ばい。中国恒大を巡る懸念で欧州株相場が急落すると、リスク・オフのドル買いが優勢となり、欧州序盤には一時1.1700ドルと日通し安値を付けた。ただ、同水準には大きめのオプションが観測されており、売り一巡後は買い戻しが進んだ。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りも入り、アジア時間早朝の高値1.1734ドルを上抜けて一時1.1737ドルまで値を上げた。
 なお、9月NAHB住宅市場指数は76と予想の74を上回ったものの、相場の反応は限られた。

・ユーロ円は5日続落。世界的な株価の下落を受けてリスク・オフの円買い・ユーロ売りが優勢になると、一時128.14円と本日安値を付けた。そのあとはユーロドルの上昇につれた買いが入り128.51円付近まで下げ渋る場面もあったが、株安に伴う円買いは根強く戻りは鈍かった。
 ユーロ円以外のクロス円も軟調だった。ポンド円は一時149.19円、豪ドル円は79.05円、NZドル円は76.70円、カナダドル円は84.90円、南アフリカランド円は7.37円まで値を下げた。
 また、代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインは対ドルで4万2522ドル台まで下落したほか、対円では466万円台まで売られる場面があった。




FX 新時代のトレード戦略
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。
→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

スポンサードリンク






広告





livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)