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2021年09月13日

ドル円、3日ぶりに反発

・ドル円は3日ぶりに反発。米労働省が発表した8月米PPIが予想を上回ったことが分かると、米長期金利の上昇とともにドル買いが先行。1時前に一時109.95円付近まで値を上げた。ただ、日本時間夕刻に付けた日通し高値109.99円や節目の110.00円には届かなかった。
 もっとも、NY市場に限れば狭いレンジでの取引に終始した。NY時間の安値は109.80円で値幅は15銭程度と小さい。

・ユーロドルは反落。欧州市場序盤に一時1.1851ドルまで上昇したものの、買い一巡後は次第に弱含んだ。8月米PPIが予想を上回ったことを受けて、米長期金利の指標である米10年債利回りが1.35%台まで上昇。全般ドル買いが優勢となり、一時1.1810ドルまで値を下げた。
 なお、メスター米クリーブランド連銀総裁は「インフレには上向きのリスクが見られる」「テーパリングを今年開始し、2022年上期にかけて終了することを支持」などと述べた。

・ユーロ円は3日ぶりに反発。欧州序盤に一時130.28円と日通し高値を付けたものの、買い一巡後はじり安の展開に。ユーロドルの下落につれた売りが出て、一時129.77円付近まで下押しした。

・トルコリラは軟調だった。取引終了間際に対ドルで一時8.4745リラ、対円で12.95円と日通し安値を更新した。今週のカブジュオール・トルコ中銀総裁の講演をきっかけとした利下げへの警戒感が引き続きリラの重しとなっている。
 カブジュオール氏は8日、「現行の金融政策は引き締め的であり、第4四半期にはインフレが低下する」「短期的な物価上昇の影響が調整されたコア・インフレ率の重要性が増している」などと発言。これまで金融政策の先行指標とされてきたCPIの総合指数からコア指数を重視するとの見解が示されたため、市場では利下げ観測が高まった。




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