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2021年08月05日

ドル円、3日ぶり反発

・ドル円は3日ぶりに反発。7月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数が33.0万人増と予想の69.5万人増を大きく下回ったことが分かると、全般ドル売りが先行。22時30分過ぎに一時108.72円と5月26日の安値に面合わせした。
 ただ、その後発表の7月米ISM非製造業指数が64.1と予想の60.5を上回り、統計開始以来の最高値となったことが分かるとドルを買い戻す動きが優勢に。クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長が講演で「利上げのための条件は2022年末までに満たされる可能性がある」「23年の利上げ開始は新たな枠組みと整合する」と発言すると、米長期金利の上昇とともにドル買いが活発化した。前日の高値109.34円を上抜けて一時109.67円まで上値を伸ばした。
 米長期金利の指標である米10年債利回りは低調な米雇用指標を受けて一時1.1258%前後と2月11日以来の低水準を付けたものの、その後1.21%台まで急上昇した。
 また、カプラン米ダラス連銀総裁は一部通信社とのインタビューで「7月と8月の雇用統計で進展が続けば、近くテーパリングに着手するのが得策」と述べ、「そうすることで利上げに忍耐強く対処するための柔軟性が増す」との考えを示した。

・ユーロドルは続落。低調なADP全米雇用報告を受けて一時1.1900ドルと日通し高値を付けたものの、予想を上回る米ISM非製造業指数をきっかけに一転下落した。クラリダFRB副議長が「米経済が予想通りに推移した場合、テーパリングについて年内に発表し、23年には利上げを開始する」との見通しを示すとさらにドル買いが進んだ。24時過ぎには一時1.1833ドルと日通し安値を更新した。

・ユーロ円は3日ぶりに反発。21時30分前に一時129.14円と日通し安値を付けたあとはドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが優勢となり、129.82円と日通し高値を付けた。ただ、前日の高値129.87円を上抜けることは出来なかった。

・豪ドルNZドルは昨年12月2日以来となる1.0468NZドルまで下落し、年初来安値を更新した。NZ準備銀行(RBNZ)によるローン資産価値比率(LVR)の一段の厳格化や日本時間早朝に発表された4−6月期NZ雇用統計が良好な結果になったことが材料視されて豪ドル売り・NZドル買いが進んだ。




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