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2021年08月03日

ドル円、反落

・ドル円は反落。7月米ISM製造業景気指数が59.5と予想の60.8を下回ったことを受けて円買い・ドル売りが先行。前週末の安値109.36円や一目均衡表雲の下限109.30円を下抜けると一時109.19円まで下げ足を速めた。米長期金利の指標である米10年債利回りが1.14%台まで低下したことも円買い・ドル売りを促した。高く始まったダウ平均がマイナス圏に転じるなど米国株相場が失速し、クロス円が売られたこともドル円の重し。
 ただ、直近安値である7月19日の安値109.07円がサポートとして働くと買い戻しが入り、109.38円付近まで下げ渋る場面があった。

・ユーロドルは横ばい。欧州時間に一時1.1897ドルと日通し高値を付けたものの、心理的な節目である1.1900ドルには届かず。NY時間に入るとポジション調整目的の売りに押され、じり安の展開となった。欧州長期金利の低下に伴うユーロ売り・ドル買いも出て、一時1.1865ドル付近まで下押しした。市場では独30年債利回りが2月以来約半年ぶりにマイナスとなったことが話題となった。

・ユーロ円は反落。ドル円の下落につれた円買い・ユーロ売りが入ると次第に弱含んだ。高く始まったダウ平均が失速したことも相場の重しとなり、1時30分過ぎに129.60円まで値を下げた。
 ユーロ円以外のクロス円も軟調だった。ポンド円は一時151.54円、NZドル円は76.06円、スイスフラン円は120.60円まで値を下げたほか、産油国通貨とされるカナダドル円はWTI原油先物価格が一時4.5%超下落したことを受けて、87.27円まで売り込まれた。
 豪ドル円は米ツイッターのジャック・ドーシーCEOらが設立した決済会社「スクエア」が豪州のフィンテック・アフターペイの買収を発表したことなどが材料視されて、一時80.76円と本日高値を付けたものの、その後失速。ドル円の下落につれた売りが出て、80.34円の本日安値まで押し戻された。




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