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2021年08月02日

ユーロドル、5日ぶり反落

・ユーロドルは5日ぶりに反落。欧州市場では、4−6月期ユーロ圏域内総生産(GDP)速報値などユーロ圏経済指標が予想を上回ったことから、一時1.1909ドルと6月30日以来1カ月ぶりの高値を付ける場面があった。
 ただ、NY市場に入るとじり安の展開に。米国株相場が軟調に推移する中、リスク・オフのドル買いが入ったほか、市場では「月末を迎えたロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだドル買いのフローが入った」との声が聞かれ、一時1.1852ドルと日通し安値を付けた。フィキシング通過後は週末とあって次第に値動きが細った。

・ポンドは全面安の展開だった。月末のロンドン・フィキシングに絡んだポンド売りのフローが出て、ポンドドルは一時1.3888ドルと日通し安値を付けたほか、ユーロポンドは0.8538ポンドまでユーロ高・ポンド安が進んだ。ポンド円も一時152.45円と本日安値を付けた。

・ドル円は反発。欧州やオセアニア通貨に対してドル高が進んだ影響を受けて、円売り・ドル買いが進行すると、2時30分過ぎに109.83円と日通し高値を付けた。ただ、前日の高値109.95円を上抜けることは出来なかった。米国株安に伴うクロス円の下落や、米長期金利の低下が上値を抑えた。
 なお、米連邦準備理事会(FRB)が重要視する6月米PCEコアデフレーターは前年同月比3.5%上昇と予想を下回った。一方、7月米シカゴ購買部協会景気指数は73.4と予想を大きく上回ったほか、7月消費者態度指数(ミシガン大調べ)確報値も81.2と予想より強い内容となった。ただ、これら経済指標に対する反応は限定的だった。
 市場関係者からは「次の関心は来週8月6日に発表される7月米雇用統計に向かっている」との声が聞かれたほか、「一目均衡表の雲(下限:109.30円、上限:110.13円)に入り込んでおり、テクニカル的にも方向感が出にくいようだ」との指摘があった。

・ユーロ円は小反発。20時過ぎに一時130.50円と日通し高値を付けたものの、そのあとはユーロドルの下落につれた売りが出て一時130.07円付近まで下押しした。NY午後は週末とあって狭いレンジ取引に終始した。




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