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2021年07月29日

ドル円、3日ぶり小反発

・ドル円は3日ぶりに小反発。米連邦準備理事会(FRB)は今日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で市場予想通り政策金利の据え置きを決定した。声明では経済に対する評価をわずかに引き上げ、「ワクチン接種の進展により、経済活動と雇用の指標は引き続き上向いている」と指摘した。一方、「パンデミックによって最も悪影響を受けたセクターは改善を示したが、完全には回復していない」との見解も示した。
 また、「米経済が雇用とインフレに関するFRBの目標に向けて前進した」との認識を示したうえで、「委員会は今後の複数回の会合で引き続き進捗状況について評価する」と表明し、テーパリング開始に向けた議論が進んでいることを示唆した。市場は当初ドル買いで反応し、3時過ぎに一時110.28円と日通し高値を更新した。
 ただ、パウエルFRB議長がFOMC後の定例記者会見で「労働市場の状況は引き続き改善したが、なお時間がかかる」「テーパリング時期はデータ次第」「利上げには程遠い」などと発言すると、米10年債利回りが低下に転じ、ドル売りが優勢となった。4時前には109.84円付近まで下押しした。
 なお、同議長はインフレ加速について「一時的でいずれ落ち着く」との従来認識を繰り返し、「インフレ高進の恐れがある場合、FRBは対抗措置を講ずる」と話した。

・ユーロドルは3日続伸。FOMCでテーパリング開始に向けて「今後複数の会合で経済情勢の進捗を確認する」との見解が示されると、全般ドル買いで反応。3時過ぎに一時1.1773ドルと本日安値を付けた。ただ、パウエルFRB議長が「利上げ検討は程遠い」と強調すると、米長期金利の低下とともにドル売りが優勢に。5時30分前に一時1.1850ドルと本日高値を付けた。

・ユーロ円は反発。欧州株相場の反発や日経平均先物の上昇で、投資家の過度なリスク回避姿勢が和らぐと円売り・ユーロ買いが進行。FOMC公表直後に129.82円付近まで下押ししたものの、そのあとはユーロドルの上昇とともに130.24円の本日高値まで値を上げた。




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