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2021年07月28日

ドル円、続落

・ドル円は続落。中国政府による規制強化の影響を巡る懸念から中国や欧州の株式相場が下落すると、投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが先行。6月米耐久財受注額が予想を下回り、米長期金利の指標である米10年債利回りが1.22%台まで低下したことも相場の重しとなり、1時30分前に一時109.59円と日通し安値を付けた。ダウ平均が一時260ドル超下落し、ナイト・セッションの日経平均先物が大証終値比560円安の2万7350円まで売られたこともドル円の重荷。
 ただ、売り一巡後は下げ渋った。シューマー米民主党・上院院内総務が超党派のインフラ法案の上院通過について楽観的な見通しを示すと米国株相場が下げ幅を縮めたため、ドル円にも買い戻しが入った。

・ユーロドルは続伸。予想を下回る米経済指標や米長期金利の低下を手掛かりにユーロ買い・ドル売りが先行。ポンドドルの上昇につれたユーロ買い・ドル売りも入り、2時30分過ぎに一時1.1841ドルと日通し高値を付けた。
 なお、ポンドドルは一時本日高値となる1.3894ドルまで値を上げた。月末が近づく中、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けたポンド買いのフローが観測された。

・ユーロ円は3日ぶりに反落。ユーロドルの上昇につれた買いが先行し一時130.01円付近まで値を上げたものの、戻りは鈍かった。米国株が軟調に推移するとリスク・オフの円買いが優勢となり、1時30分前には129.63円付近まで押し戻された。
 その他クロス円も軟調だった。カナダドル円は一時87.08円、豪ドル円は80.64円、NZドル円は76.21円まで下落したほか、オフショア人民元(CNH)円は約3カ月ぶりの安値となる16.79円まで値を下げた。市場関係者からは「中国市場のリスクが改めて意識されている」との声が聞かれた。




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