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2021年05月12日

ドル円、反落

・ドル円は反落。欧州株相場や時間外のダウ先物の下落を背景にリスク回避の円買い・ドル売りが先行。前日の安値108.47円を下抜けて一時108.35円まで値を下げた。ただ、前週末の安値108.34円が目先サポートとして意識されると下げ渋る展開に。米長期金利の上昇も相場を下支えし、108.69円付近まで値を戻す場面があった。
 米長期金利の指標である米10年債利回りは一時1.6289%前後まで上昇した。明日発表の4月米消費者物価指数(CPI)を前に、市場では「金融市場ではインフレ懸念から金融緩和の縮小が早まるとの観測が広がっている」との声が聞かれた。米国株市場でダウ平均は一時660ドル超下落し、ナイト・セッションの日経平均先物は大証終値比430円安の2万8260円まで売られた。
 なお、ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事はこの日の講演で、米物価上昇率が4−5月に前年の低迷の反動などで高まるとしたうえで、インフレ加速は「一時的」との認識を改めて強調した。また、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁は「経済情勢は改善しているものの、回復はまだ途上にあり、景気支援策を引き揚げる理由はまだ見当たらない」との見解を示した。

・ユーロドルは反発。欧州時間発表の5月独ZEW景況感指数が予想を大幅に上回ったことを受けてユーロ買い・ドル売りが先行。22時過ぎに一時1.2182ドルと日通し高値を付けた。ただ、米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いやユーロポンドの下落につれた売りが出たため、NY午後に入るとやや上値の重さが目立った。

・ユーロ円は小幅続落。欧米株価の下落に伴うリスク・オフの円買い・ユーロ売りが入り、22時過ぎに一時131.79円と日通し安値を付けたものの、そのあとは買い戻しがやや優勢となり、132.24円付近まで下げ渋った。NY中盤以降は132.00円を挟んだ狭いレンジ取引に終始した。




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