→公式サイト「勝利の方程式」はこちら


2021年05月11日

ポンド、全面高

・ポンドは全面高。対ドルでは一時1.4158ドルと2月25日以来の高値を付けたほか、対円では154.03円と2018年2月以来約3年3カ月ぶりの高値を付けた。また、ユーロに対しては一時0.8588ポンドと4月7日以来の高値を更新した。英政府がイングランドの新型コロナウイルス対策の規制に関し、17日から緩和する方針を表明。英国経済が正常化に向けて順調に進んでいることが確認され、ポンド買いを誘った。市場では「本邦機関投資家の円売り・ポンド買いのフローが入った」との声も聞かれた。
 なお、7−8日に開票された英北部のスコットランド議会選では地域の独立を目指す与党スコットランド民族党(SNP)が全129議席のうち64議席を獲得。過半数に1議席届かなかったものの、改選前議席を3上回った。緑の党も8議席を獲得し、2党合わせた「独立派」の議席は過半数に達した。ただ、相場の反応は限定的だった。

・ドル円は4日ぶりに反発。日本時間夕刻に一時109.06円まで上昇した影響が残ったものの、NY時間に限れば値幅22銭程度のレンジ取引に終始した。本日は主要な米経済指標の発表もなく、新規の手掛かり材料に乏しかったため大きな方向感は出なかった。

・ユーロドルは3日ぶりに反落。ポンドやカナダドルに対してドル安が進んだ流れに沿って一時1.2178ドルと日通し高値を付けたものの、ユーロポンドなどユーロクロスの下落につれた売りが出ると弱含んだ。米長期金利の指標である米10年債利回りが上昇に転じ、一時1.6074%前後まで上げたことも相場の重しとなり、取引終了間際に1.2128ドルと日通し安値を付けた。

・ユーロ円も3日ぶりに反落。しばらくはもみ合いの展開が続いていたが、ユーロドルが日通し安値を付けたタイミングで131.97円付近まで下押しした。米国株相場の下落も相場の重し。




FX 新時代のトレード戦略
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。
→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

案内


スポンサードリンク






広告





livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)