→公式サイト「勝利の方程式」はこちら


2021年04月15日

ドル円、3日続落

・ドル円は3日続落。ただ、NY市場に限れば109.00円を挟んだ狭いレンジ取引に終始した。パウエルFRB議長の講演やベージュブックの公表などを控えて様子見気分が強かった。市場では「本日から16日のNYカット(日本時間23時)に行使期限を迎えるまとまった規模のオプションが109.00円に観測されており、小幅なレンジに収れんしやすい」との声も聞かれた。
 なお、パウエルFRB議長はワシントン経済クラブでのインタビューで「昨年12月以降、目標に向けてさらなる著しい進展を遂げた時点で、資産買い入れを縮小する時期に到達する」とし、「それは利上げを検討する時期よりもかなり前になる可能性が高い」などと述べた。また、FRBが公表したベージュブックでは「米経済活動は緩やかなペースで加速した」との認識が示されたが、相場の反応は限られた。

・ユーロドルは3日続伸。デギンドスECB副総裁が「刺激策を早期に終了することは継続することよりもリスクが高い」「ECBは必要に応じてあらゆる手段を調整する用意がある」などと発言すると、一時1.1951ドル付近まで下押ししたものの、アジア時間早朝に付けた日通し安値1.1947ドルがサポートとして働くと買い戻しが優勢に。市場では「200日移動平均線が位置する1.1907ドルを明確に上抜けたことでテクニカル的な買いが入りやすい」との声も聞かれた。ダウ平均が一時230ドル超上昇し、取引時間中の過去最高値を更新するとリスク・オンのドル売りが優勢となり、一時1.1987ドルと3月18日以来の高値を付けた。

・ユーロ円は続伸。ダウ平均が史上最高値を更新するとリスク・オンの円売り・ユーロ買いが優勢となり一時130.58円と日通し高値を付ける場面があった。ただ、7日につけた2018年10月以来の高値130.69円を上抜けることは出来なかった。

・カナダドルは堅調。WTI原油先物価格が一時5%超上昇したことを受けて、産油国通貨とされるカナダドルに買いが集まった。米ドルカナダドルは一時1.2500カナダドル、カナダドル円は87.16円までカナダドル高に振れた。同じく産油国通貨であるノルウェークローネも堅調だった。対ユーロでは一時10.0377クローネ、対ドルでは8.3791クローネ、対円では13.00円まで上昇した。




FX 新時代のトレード戦略
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。
→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

案内


スポンサードリンク






広告





livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)