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2021年04月08日

ドル円、3日ぶり小反発

・ドル円は3日ぶりに小反発。欧州市場序盤に一時109.94円と日通し高値を付けたものの、110円台を回復することは出来ずに失速した。米長期金利の指標である米10年債利回りが低下した場面では円買い・ドル売りが優勢となり、一時109.60円とアジア時間に付けた日通し安値109.58円に迫った。ただ、米10年債利回りが上昇に転じると109.88円付近まで持ち直した。
 なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するエバンズ米シカゴ連銀総裁は「米景気見通しは明るさを増しているものの、インフレ率がより健全な水準に上昇するよう、当面は緩和政策を維持する必要がある」などと発言。テーパリング議論開始については「時期尚早」との考えを示した。
 また、米連邦準備理事会(FRB)が公表した3月16−17日分のFOMC議事要旨では「経済は改善しているものの、FRBの目標達成には程遠い」「先行きのインフレのリスクは概してバランスがとれている」「債券利回りの上昇は景気見通しの改善を反映している」との見解が示された。

・ユーロドルは3日ぶりに小反落。欧州時間に発表された仏・独・ユーロ圏のサービス部門PMI改定値が予想を上回ったことを受けてユーロ買い・ドル売りが先行。ユーロポンド中心にユーロクロスが上昇したことも相場の支援材料となり、一時1.1915ドルと3月23日以来の高値を付けた。ただ、米長期金利が上昇すると次第にドル買い戻しが優勢となり一時1.1861ドルと日通し安値を更新した。
 ユーロポンドは一時本日高値となる0.8664ポンドまでユーロ高・ポンド安が進んだ。市場では「これまでポンド高基調が続いたため、利益確定目的のポンド売りが優勢だった」との声が聞かれた。

・ユーロ円は小幅ながら続伸。全般ユーロ買いが進んだ流れに沿って一時130.69円と2018年10月以来の高値を付けたものの、引けにかけては上値が重くなった。ユーロドルと似た動きとなった。




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