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2021年03月29日

ドル円、3日続伸

・ドル円は3日続伸。米10年債利回りが一時1.6778%前後まで上昇したことを受けて円売り・ドル買いが先行。米経済活動の正常化期待を背景に米国株相場が堅調に推移すると、リスク・オンの円売りも優勢となり一時109.85円と昨年6月5日の高値に面合わせした。
 ただ、米10年債利回りが1.63%台まで上昇幅を縮めるとドル円も109.53円付近まで伸び悩んだ。月末・四半期末が近づく中、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローも観測された。なお、市場では「109.85円を上抜けると、1年ぶりとなる110円の大台復帰が視野に入る」との声が聞かれたほか、「国内輸出企業の売りはほぼ手当済みだが、実需勢の買い遅れ感が強く、期末に絡むフローが意識される」との指摘があった。

・ユーロドルは4日ぶりに反発。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが先行し一時1.1772ドル付近まで値を下げたものの、アジア時間に付けた日通し安値1.1764ドルがサポートとして意識されると買い戻しが優勢に。米国株価の上昇を背景にユーロ円が買われた影響も受けて、一時1.1805ドルまで強含んだ。
 ユーロドルは前日に一時1.1762ドルと昨年11月12日以来約4カ月ぶりの安値を付けたあとだけに、週末を控えたポジション調整目的の買いも入ったようだ。

・ユーロ円は上昇。米国株の上昇を背景に、投資家のリスク志向が改善すると円売り・ユーロ買いが優勢に。23時前に一時129.46円と日通し高値を更新した。その後の下押しも129.20円付近にとどまった。

・メキシコペソは堅調だった。WTI原油先物価格が一時4%超上昇したことを受けて、産油国通貨とされるペソに買いが集まった。ドルペソは一時20.5397ペソ、ペソ円は5.35円までペソ高に振れた。また、メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は一時1%超上昇した。
 同じく産油国通貨であるノルウェークローネも堅調。対ユーロでは一時10.1100クローネ、対ドルでは8.5693クローネ、対円では12.80円まで上昇した。




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