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2021年01月20日

ユーロドル、3日ぶり反発

・ユーロドルは3日ぶりに反発。欧州時間に発表された1月独ZEW景況感指数が予想を上回ったことが好感されて、NY市場でもユーロ買い・ドル売りが先行した。イタリアのコンテ内閣が議会で信任され、解散総選挙が回避されるとの観測が高まったことも相場の支援材料となり、23時30分前に一時1.2145ドルと日通し高値を付けた。なお、イタリア議会上院はこの日、コンテ内閣を信任したと伝わった。
 ただ、現物の米国株相場が伸び悩んだうえ、欧州株相場がマイナス圏に沈むとリスク・オンのドル売りが後退。1時30分過ぎには一時1.2116ドル付近まで上げ幅を縮めた。ドイツがロックダウン(都市封鎖)措置を2月14日まで延長したことも相場の重し。

・ドル円は反発。次期財務長官に指名されたジャネット・イエレン氏の承認公聴会を控えて、しばらくは104.00円を挟んだもみ合いが続いていたが、2時前に一時103.84円付近まで弱含んだ。高く始まった米国株が伸び悩んだうえ、欧州株が失速したことが相場の重しとなった。米長期金利が上昇幅を縮めたことも円買い・ドル売りを誘った。
 なお、イエレン氏は米上院での公聴会で「追加経済対策について積極的に取り組む」と述べたほか、連邦債務の膨張については「パンデミックへの対応が最優先で、債務縮小は将来的な問題」などと指摘した。為替については「ドルおよびその他の通貨の価値は市場によって決定されるべき」「米国は経済的利益のためにドル安を求めない」と語った。もっとも、事前に報道で伝わっていたこともあって相場の反応は限られた。NY市場に限ればドル円の値幅は21銭程度と小さかった。

・ユーロ円は8日ぶりに反発。予想を上回る独経済指標が好感されて、20時30分前に一時126.21円と日通し高値を付けたものの、NY時間に入るとじりじりと上値を切り下げた。欧州株の失速やドイツのロックダウン延長などが不安視されて、一時125.86円付近まで下押しした。




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