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2021年01月15日

ドル円、小反落

・ドル円は小反落。バイデン次期大統領の経済対策発表やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の討論会を控えて、しばらくは104.00円を挟んだ狭いレンジ取引が続いた。ただ、前週分の米新規失業保険申請件数が96.5万件と予想の78.0万件より弱い内容となったことが分かると、対資源国通貨中心にドル売りが強まった。パウエルFRB議長の「利上げのタイミングは全然近くない」とのハト派的な発言が伝わると、一時103.57円と日通し安値を付けた。
 ただ、前日の安値103.53円が目先サポートとして働くと下げ渋った。米10年債利回りが1.13%台まで上昇したことも相場の下支え要因となり、103.83円付近まで下げ幅を縮める場面があった。なお、市場では「103.50円にかけては断続的に買いオーダーが観測されている」との声も聞かれた。
 パウエルFRB議長はプリンストン大学でのオンラインインタビューで、「経済状況は依然として目標からかけ離れている」「目標が十分に達成されるまで、大規模な緩和スタンスを変更する理由はない」「利上げや量的緩和の縮小については当面ない」と強調。資産購入の変更については「検討するよりも前にわかりやすく知らせる」と述べたうえ、市場が混乱に見舞われた2013年の「テーパータントラム」にも触れ、「非常に慎重に対話していく必要がある」と表明した。

・ユーロドルはほぼ横ばい。欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨や伊政局不安を材料にユーロ売りが先行し、22時30分前に一時1.2111ドルと日通し安値を付けた。ただ、低調な米労働指標やパウエルFRB議長のハト派的な発言を受けて、全般ドル売りが加速すると一時1.2178ドルの本日高値まで上昇した。

・ユーロ円は5日続落。欧州時間に一時126.53円と日通し高値を付けたものの、ECB理事会議事要旨や伊政局不安を材料にユーロ売りが強まると、125.93円と日通し安値を更新した。




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