→公式サイト「勝利の方程式」はこちら


2021年01月14日

ユーロドル、反落

・ユーロドルは反落。欧州各国で新型コロナウイルス感染拡大抑制に向けたロックダウン(都市封鎖)延長や制限措置強化が相次いで実施されており、景気への悪影響が懸念された。2時30分前に一時1.2140ドルと日通し安値を付けた。また、イタリアのレンツィ元首相が党首を務める「イタリア・ビバ」出身の閣僚らが辞任したことを受けて、レンツィ氏は連立政権からの離脱を表明。伊政局不安が一段と高まりユーロ売りを誘った。
 ただ、レンツィ氏が解散総選挙の可能性を否定したほか、「コンテ首相の今後の対応次第では、コンテ氏が率いる政権に再び参加する可能性」を示唆したためユーロ売りはひとまず一服した。

・ドル円は小反発。対ユーロ中心にドル買いが進んだ流れに沿って、20時30分過ぎに一時104.00円と日通し高値を付けたものの、同水準に観測されている売りをこなすことが出来ず失速した。米長期金利の低下も相場の重しとなり、一時103.75円付近まで下押しした。もっとも、NY市場では値幅25銭程度の狭いレンジ取引に終始した。
 なお、米10年債利回りは一時1.0713%前後まで低下した。前日の10年債入札に続き、本日実施された30年債入札も好調だったことを受けた。米連邦準備理事会(FRB)の一部高官から債券購入のテーパリング期待を鎮静化させるような発言が伝わったことも米金利低下につながった。ブレイナードFRB理事はこの日の講演で「FRBの資産購入ペースはかなりの期間、現行水準に維持される」と述べたほか、「正当化されると判断すれば、FRBは資産購入額を増やす用意がある」との見解を示した。

・ユーロ円は4日続落。2時30分前に一時126.22円と日通し安値を更新した。欧州各国で新型コロナ感染が改めて拡大しており、景気への悪影響が懸念されると円買い・ユーロ売りが優勢となった。伊政局の不透明感が高まったことも相場の重し。




FX 新時代のトレード戦略
マット今井(今井雅人)が直接コメント欄に返信する事はございません。
書き込みはブログ本文でのみ行います。
→公式サイト「勝利の方程式」はこちら(メルマガも配信中!)
★Twitter → http://twitter.com/imai_masato
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

案内


スポンサードリンク






広告





livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)