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2021年01月11日

ユーロドル、続落

・ユーロドルは続落。「ブルーウエーブ」を実現した米民主党政権による大型経済対策への期待から、米長期金利が上昇するとドル買いが優勢となり、一時1.2193ドルと昨年12月28日以来の安値を付けた。米10年物国債利回りは一時1.1238%前後と昨年3月19日以来の高水準を付けた。
 ただ、米労働省が発表した12月米雇用統計で、非農業部門雇用者数が前月比14万人減と予想の7.1万人増に反して減少したことが分かると、当初はドル売りで反応したため一時1.2285ドルと日通し高値を付ける場面があった。
 なお、バイデン次期米大統領はこの日、「米雇用統計で一段の新型コロナウイルス対策が必要なことが示された」として、「財政赤字が膨らんだとしても、現時点で行動を起こすことが経済に対する支援になる」との考えを示した。また、「支援策は高額ものになるだろう」「来週木曜日には支援策について表明する」などと語った。

・ドル円は3日続伸。米雇用者数の伸びが昨年4月以来8カ月ぶりに減少に転じたことを受けてドル売りが先行。23時前に一時103.60円と日通し安値を付けた。ただ、米国でブルーウエーブが実現したことを受けて、米長期金利が上昇傾向にあるため、ドル売りの勢いは長続きしなかった。米金利上昇に伴うドル買いがサポートとなり、一時104.07円付近まで強含んだ。もっとも、日本時間夕刻に付けた日通し高値104.09円を上抜けることは出来なかった。
 ペロシ米下院議長(民主党)はこの日、トランプ米大統領が辞任しなければ、弾劾手続きを進める意向を表明。トランプ氏が連邦議事堂への乱入を扇動したことについては「大統領としての精神状態を疑問視している」と述べ、米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長と協議し、その後「トランプ氏の核発射を防止する措置を整えた」と明らかにした。ただ、為替相場への影響は限定的だった。

・ユーロ円は3日ぶりに反落。英国株が約10カ月ぶりの高値を付け、ドイツ株が史上最高値を更新する中、一時127.37円付近まで持ち直す場面もあったが、ユーロドルの下落につれた売りが強まると126.82円と日通し安値を更新した。




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