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2021年01月08日

ドル円、続伸

・ドル円は続伸。米上院2議席を争うジョージア州の決選投票で民主党の勝利が確実となり、同党が大統領と上下両院の過半数を占める「ブルーウエーブ」が実現。追加経済対策など民主党政権での財政出動を期待した米株高と金利上昇の流れが強まり、為替市場ではドル買いが優勢となった。トランプ米大統領が混乱のない政権移行を表明したことなども好感された。
 米10年物国債利回りが一時1.0863%前後と昨年3月20日以来の高水準を付けたことや、12月米ISM非製造業指数が57.2と予想の54.6を上回ったこともドル買いを促し、一時103.96円と昨年12月15日以来の高値を付けた。
 一方、前日のトランプ米大統領支持者による連邦議事堂の乱入事件に抗議して、政府高官の辞任報道が相次いだ。国家安全保障会議(NSC)の欧州・ロシア問題担当シニアディレクター、ライアン・タリー氏やポッティンジャー大統領副補佐官(国家安全保障担当)が辞任したほか、米共和党トップのマコネル上院院内総務の妻であるチャオ米運輸長官が辞任を表明。政権交代を約2週間後に控えて、さらなる辞任も予想される。市場では「主要スタッフの辞任は政権移行が進む中で国家安全保障を巡る問題が生じかねない」との指摘があったものの、相場の反応は限られた。

・ユーロドルは4日ぶりに反落。米国でブルーウエーブが実現したことを受けて、米株高とともに米長期金利が上昇。主要通貨に対してドル買い戻しが進んだ流れに沿って、欧州時間に一時1.2245ドルと日通し安値を付けた。ただ、NY市場に限れば狭いレンジでのもみ合いに終始した。株高を背景にリスク・オンのドル売りが出た半面、米金利上昇に伴うドル買いが入ったため相場は方向感が出なかった。

・ユーロ円は続伸。米株式市場で主要3指数が史上最高値を更新すると、投資家のリスク選好意欲が高まり円売り・ユーロ買いが優勢になった。4時前に一時127.49円と2019年3月1日以来約1年10カ月ぶりの高値を付けた。




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