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2021年01月07日

ドル円、3日ぶり反発

・ドル円は3日ぶりに反発。5日投開票のジョージア州の米上院決選投票で民主党候補が2議席ともに獲得し、同党が上下両院で過半数を制するとの見方が浮上。民主党が上下両院で多数派となれば、大規模な財政出動などの政策運営を進めやすくなるとの見方から、米長期金利が大幅に上昇しドル買いを誘った。1時前には一時103.44円と日通し高値を更新した。なお、複数の米メディアは民主党候補のラファエル・ウォーノック氏とジョン・オソフ氏の当確見通しを伝えた。
 ただ、そのあとは断続的に売り注文が観測されている103.50−60円に上値を抑えられて、上げ幅を縮める展開に。米大統領選の選挙人投票集計が行われている連邦議会で議事堂周辺に集まったトランプ大統領の支持者の一部が暴徒化すると、議事堂は閉鎖され、上下両院合同本会議の討議も中断された。米議事堂近辺の混乱がドルの重しとなり、一時102.94円付近まで下押しした。
 なお、一部暴徒化したトランプ氏支持者は上院本会議場を占拠。下院本会議場は封鎖され、厳重警備が続けられた。首都ワシントンのバウザー市長は6日、18時からの外出禁止令を出した。

・ユーロドルは3日続伸。欧州株相場の上昇を受けてリスク・オンのドル売りが先行し、21時30分前に一時1.2349ドルと2018年4月以来の高値を付けたものの、その後失速した。米上院決選投票で民主党が多数派を確保しバイデン新政権の運営が安定するとの見方が広がると、米10年債利回りが一時1.0524%前後と昨年3月20日以来の高水準まで上昇。これがドル買いを促し、1時過ぎには一時1.2266ドルの本日安値まで押し戻された。
 もっとも、米大統領選の結果に抗議するトランプ氏の支持者が連邦議会に大挙して侵入し、占拠する異例の事態が発生すると再びドル売りが優勢に。引けにかけて1.2340ドル付近まで持ち直した。

・ユーロ円は反発。欧米株価の上昇を背景に投資家のリスク選好意欲が高まり円売り・ユーロ買いが先行。0時30分前に一時127.24円と19年3月4日以来約1年10カ月ぶりの高値を付けた。ただ、NY中盤以降は127.00円を挟んだ狭いレンジで値動きが鈍った。




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