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2021年01月06日

ユーロドル、続伸

・ユーロドルは続伸。「ドイツは新型コロナウイルス感染拡大抑制のための全土ロックダウン期間を月末まで延長する方針」との報道が伝わると、ユーロ売り・ドル買いが先行。メルケル独首相が正式に規制強化すると発表すると、一時1.2254ドル付近まで下押しした。
 ただ、米国株相場が底堅く推移するとリスク・オンのドル売りが優勢に。原油先物価格の大幅反発を背景に、対産油国通貨中心にドル安が進んだ影響も受けて一時1.2306ドルと日通し高値を更新した。もっとも、昨年12月31日と前日に付けた高値1.2309ドルや、12月30日に付けた2018年4月以来の高値1.2310ドルがレジスタンスとして意識されると若干伸び悩んだ。

・ドル円は続落。米上院の主導権獲得を懸けたジョージア州決選投票の結果を見極めたいとのムードが広がる中、しばらくはもみ合いの展開が続いていたが、米国株が底堅く推移し、原油先物価格が急伸するとドル売りが優勢となった。円に対してもドル安が進行し、一時102.61円と昨年3月10日以来約10カ月ぶりの安値を付けた。
 なお、12月米ISM製造業景気指数が60.7と予想の56.5を上回ったことが分かると買い戻しが強まる場面もあったが、反応は一時的だった。

・ユーロ円は小反落。ドイツがロックダウン延長を決めると一時126.05円と日通し安値を更新したものの、ユーロドルが上昇すると下げ渋った。

・カナダドルは堅調だった。WTI原油先物価格が昨年2月以来の高値となる50ドル台まで大幅上昇したことで、産油国通貨とされるカナダドルに買いが集まった。対米ドルでは一時1.2656カナダドル、対円では81.12円まで上昇した。同じく産油国通貨とされるノルウェークローネは対ドルでは8.4589クローネ、対ユーロでは10.4047クローネ、対円では12.13円まで値を上げた。
 「OPECプラスは生産量を大方据え置くことで合意」「サウジアラビアは2月と3月に自主減産を計画」と伝わったことなどが原油高の背景。




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