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2020年12月31日

ユーロドル、4日続伸

・ユーロドルは4日続伸。米国株相場の上昇に伴うリスク・オンのドル売りが先行すると、一時1.2310ドルと2018年4月20日以来約2年8カ月ぶりの高値を付けたものの、買い一巡後は1.2300ドルを挟んだもみ合いに。1.23ドル台に乗せた達成感やレーン・フィンランド中銀総裁の「欧州中央銀行(ECB)はユーロ相場を非常に注意深く監視している」とのユーロ高けん制を匂わす発言が重しとなった半面、ドルの先安観は依然として根強く相場を下支えした。

・ドル円は続落。欧州通貨やオセアニア通貨に対してドル売りが進むと、円に対してもドル売りが先行。節目の103.00円を下抜けて一時102.96円まで値を下げた。ただ、17日に付けた直近安値102.88円がサポートとして意識されると下げ渋った。年末を控えたロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだ円売りのフローが観測されると、一時103.36円付近まで持ち直した。米国株高に伴うクロス円の上昇につれた円売り・ドル買いも出た。
 なお、この日発表の12月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は予想を上回った半面、11月米住宅販売保留指数は予想を下回った。

・ユーロ円はほぼ横ばい。ユーロクロスの下落につれた売りが先行し一時126.47円と日通し安値を付けたものの、ロンドン・フィキシングに絡んだ円売りが出ると持ち直した。6時過ぎには一時127.03円付近まで値を戻した。

・ポンドドルは堅調だった。英政府はこの日、英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大学が開発した新型コロナウイルスのワクチンを承認。英政府は年明けの大規模な接種を計画しており、ワクチン普及による経済正常化を期待したポンド買いが広がった。また、英下院は欧州連合(EU)と合意した自由貿易協定(FTA)の暫定発効に向け、関連法案を賛成多数で可決。法案は上院も通過し、エリザベス女王の裁可を得て成立する見通し。これもポンド買いを促し、一時1.3625ドルと18年5月3日以来およそ2年8カ月ぶりの高値を更新した。




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