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2020年11月20日

ユーロドル、反発

・ユーロドルは反発。米国株相場が下落して始まったことを受けてリスク・オフのドル買いが先行し一時1.1819ドル付近まで値を下げたものの、欧州時間に付けた日通し安値1.1816ドルがサポートされると買い戻しが優勢に。米10年債利回りが0.84%台まで低下したこともユーロ買い・ドル売りを誘ったほか、一目均衡表雲の上限1.1811ドルも重要なサポートとして意識された。
 米追加経済対策を巡る与野党協議が再開するとの期待が高まると、米国株相場がプラス圏に浮上。リスク・オンのドル売りが次第に強まり、6時過ぎに一時1.1882ドルと日通し高値を更新した。米CNBCはシューマー米上院院内総務(民主党)の発言として「マコネル上院院内総務(共和党)は経済対策の交渉再開に合意した」と報じている。

・ドル円は小幅ながら6日続落。欧州時間に一時104.22円と日通し高値を付けたものの、104円台での上値の重さを確認すると次第に弱含んだ。米長期金利の低下に伴うドル売りや、米国株の持ち直しに伴うリスク・オンのドル売りも出た。6時過ぎには一時103.73円付近まで下落し、アジア時間に付けた日通し安値103.72円に迫った。
 なお、この日発表の11月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数や10月米中古住宅販売件数は予想を上回った一方、前週分の米新規失業保険申請件数は予想より弱い内容となるなど強弱入り混じる結果となったため、相場の反応は限られた。

・ユーロ円は3日ぶりに反発。しばらくはもみ合いの展開が続いていたが、米国株の持ち直しに伴ってユーロドルが上昇するとユーロ円にも買いが入った。5時過ぎに一時123.32円と本日高値を付けた。

・トルコリラ円は欧州時間に一時13.85円と9月25日以来の高値を付けたものの、そのあとはもみ合いに転じた。トルコ中銀はこの日、市場予想通り政策金利を現行の10.25%から15.00%に引き上げることを決めたと発表。市場では「7日に就任したアーバル新総裁のもと、金融政策が正常化に向かうとの期待からリラ買いが入った」との声が聞かれた。ただ、エルドアン大統領は18日の演説で、改めて高金利に難色を示しており、リラ買いの勢いは長続きしなかった。「通貨安懸念が一巡すれば、再び利下げへの圧力をかける展開も想定される」という。ドルリラも一時7.5151リラと約2カ月ぶりの安値を付けたあとは7.5リラ台半ばでのもみ合いに転じている。




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