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2020年09月25日

ユーロドル、5日ぶり反発

・ユーロドルは5日ぶりに反発。欧州で新型コロナ感染が再拡大するなか、行動制限の強化による景気回復の遅れが懸念されてユーロ売りが先行。欧州株相場の下落に伴うリスク・オフのドル買いも入り、22時前に一時1.1627ドルと7月24日以来2カ月ぶりの安値を付けた。スペインでは新型コロナ感染者数が累計70万人を突破。感染が首都マドリードを中心に再拡大しており、当局者は「厳しい局面に差し掛かっている」と警鐘を鳴らした。また、フランスでは新型コロナの新規感染者が1万6000人近く報告され、1日あたりの感染者数として過去最多を記録した。
 ただ、安く始まった米国株相場が持ち直すとリスク・オフのドル買いが後退。次第にユーロ買い・ドル売りが優勢となり、3時前に一時1.1687ドルと日通し高値を更新した。足もと下落が続いていた金価格が反発したことで、対資源国通貨中心にドル売りが進んだ影響も受けた。

・ドル円はほぼ横ばい。日本時間夕刻に一時105.21円の日通し安値を付けたものの、売り一巡後は徐々に下値を切り上げた。20時30分前には前日の高値105.49円を上抜けて一時105.53円まで値を上げた。もっとも、NY市場に限れば狭いレンジでのもみ合いに終始した。NY時間の安値は105.32円で値幅は21銭程度と小さかった。
 なお、前週分の米新規失業保険申請件数は予想より弱い内容となった半面、8月米新築住宅販売件数は予想より強い内容となるなど強弱入り混じる内容となったため、相場の反応は鈍かった。

・ユーロ円は上昇。欧州株安を受けて22時前に一時122.58円と日通し安値を付けたものの、米国株の上昇に伴う円売り・ユーロ買いが出ると123.16円と日通し高値を更新した。

・南アフリカランドは堅調。ダウ平均が一時330ドル超上昇したことを受けて、リスク・オンのドル売りや円売りがランドに対しても出た。足もと下落が続いていた金価格が反発したことで、資源国通貨とされるランドに買いが入った面もあった。ランドは対ドルで一時16.8640ランド、対円で6.25円まで上昇した。




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